
ベトナムで「ライオンあくび健康法」を広めている脳幹活性化アドバイザーの高瀬美砂さんの記事がインターネットに掲載されました。
本当にライオンあくびには驚かされます。下記は記事の一部です。
「(前略)2011年に不慮の事故で仙椎(※)にヒビが入り、半年間寝たきりの生活を送っていた。
同健康法との出会いで、2週間後には健康と笑顔を取り戻し、元気な姿を見て一番驚いたのは、ご主人だったそうだ」(中略)
受講者のアメリカ人からは、よく眠れるようになるという意味で「ドリームセラピー」と呼ばれ、ベトナム人からは他の人にも簡単に伝授できるところから「恩恵を他人に引き渡すという、仏教的思想がベトナム文化に合う」として喜ばれている。(後略)
http://www.vietnam-sketch.com/2014100955713
あらためてお金がかからない、自分で健康を促進できるすばらしい療法だと思います。
三井温熱などもそうですけれど、自分が生きるか死ぬかで切羽詰まって、ある代替療法で救われ、自分もその療法を習得していくという方が多いですね。
そういえばアニカにもそういう人がいるけれど、どの療法でも大体そういう人はその療法を極めていますね。
天の引いた道(魂がやりたいこと)に入っていくのです。
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が、私の場合は、会社のお昼休みに熟睡してしまいまして、午後の仕事に遅刻してしまいます事が、しばしばありました事から今は仕事後にのみ行なっていますが、ありがたい誤算?ですね。
有難うございます。
合掌
「ライオンあくび健康法」では私は眠くならないのですが、眠くなるという人は多いですね。
確かに慣れてくるとアクビ連発状態にあるのでそれが普通かもしれませんね。
ありがとうございました。