今日、精神科の診察がありました。
4年間増え続けていた薬が、初めて減薬となりました。
とはいっても、多数飲んでいる薬うちの、ジェイゾロフトが100ミリから75ミリになっただけですが。
少しずつ、様子を見ながら薬を調整していく、とのことでした。
自己判断で薬を止めて、病状を悪化させた人を何人も見ていますから、医師の判断にはきちんと従いたいと思います。
わずかな減薬ですが、5年かけても10年かけてもかまわないし、必要なら生涯精神病薬を飲み続けたってかまいません。
毎日を気分よく生きることが幸福というもの。
そのためにせっかく現代医学がたどり着いた安全な精神病薬があるのだから、これを利用しない手はありません。
昨日はひどい目にあいました。
出勤はしたものの、咳がひどく、上司から帰って病院へ行けと言われ、午前10時過ぎに帰りました。
病院で診察を受けたら気管支炎といわれ、咳を抑える薬やら吸入器が処方され、咳は収まったのですが、病院では熱が36度7分と平熱だったのが、帰って横になっていたら寒くてたまらず、あっという間に熱が38度3分まで上がってしまいました。
早寝するにしくはないと、睡眠薬をいつもの倍飲んだのですが、気持ち悪くてなかなか寝付けず、今度は体が火照って仕方ないので、シャワーを浴びて再び横になりました。
そして今朝。
熱は36度4分の平熱に下がり、咳もおさまりました。
今日は夕方精神科の診察があるので、それには行かねばなりませんが、それまではのんびり過ごそうと思います。