コメント
Unknown
(
ダル
)
2010-03-17 10:05:51
やっと近藤紘一氏のショックもやわらぎました。ネット上でしか会えない近藤氏を語る、仲間…なんて失礼ですがでも私には本当にうれしいことでした。
まるで路線バスか通勤電車のごとく飛行機をご利用されているお話にどのようなご職業なんだろうと、知りたいようなそうでないような…いつも楽しく拝見しています。
いらっしゃいませ
(
監督@とりがら管理人
)
2010-03-18 17:59:51
ダルさん、こんにちわ。
新潮のコラムには私もショックを受けましたが近藤紘一氏のエッセイは今もなお本当に魅力的です。
どこかに書きましたが、私が最初に読んだ近藤紘一氏の著作は「サイゴンの一番長い日」でした。
1975年のサイゴン陥落の前後が生き生きと描かれており、魅了されてしまったことを覚えています。
近藤紘一氏の著作を知ったのは、実は沢木耕太郎氏のエッセイを読んだからで、沢木エッセイと出会わなければ近藤エッセイとも出会わなかったわけで、読書というのは、ほんとうに様々な出会いを作ってくれるものです。
もちろんダルさんとのブログでの出会いも、同じです。
さて、「路線バスか通勤電車のごとく飛行機を....」とのお言葉を頂戴しているのですが、乗っているのはほとんど東京~大阪間。
職業は、とある中小製造業の会社で格好良く呼ぶと「マーケティングマネージャー」、カッコ悪く呼ぶと「営業上の総雑務係」をやっている関係で、東京へはしょっちゅう出かけています。
だからヒコーキネタも多いというわけなんですが.......。
でも出張族は体力的にも精神的にも疲れますよ、ホンマに。
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まるで路線バスか通勤電車のごとく飛行機をご利用されているお話にどのようなご職業なんだろうと、知りたいようなそうでないような…いつも楽しく拝見しています。
新潮のコラムには私もショックを受けましたが近藤紘一氏のエッセイは今もなお本当に魅力的です。
どこかに書きましたが、私が最初に読んだ近藤紘一氏の著作は「サイゴンの一番長い日」でした。
1975年のサイゴン陥落の前後が生き生きと描かれており、魅了されてしまったことを覚えています。
近藤紘一氏の著作を知ったのは、実は沢木耕太郎氏のエッセイを読んだからで、沢木エッセイと出会わなければ近藤エッセイとも出会わなかったわけで、読書というのは、ほんとうに様々な出会いを作ってくれるものです。
もちろんダルさんとのブログでの出会いも、同じです。
さて、「路線バスか通勤電車のごとく飛行機を....」とのお言葉を頂戴しているのですが、乗っているのはほとんど東京~大阪間。
職業は、とある中小製造業の会社で格好良く呼ぶと「マーケティングマネージャー」、カッコ悪く呼ぶと「営業上の総雑務係」をやっている関係で、東京へはしょっちゅう出かけています。
だからヒコーキネタも多いというわけなんですが.......。
でも出張族は体力的にも精神的にも疲れますよ、ホンマに。