コメント
観ました
(
低徳
)
2016-10-09 15:12:16
当時NYにおり、事故後の週末に野次馬根性丸出しで、引き上げ前の機体を見に行きました。
また、事故から2週間後位のスーパーボウルに、クルーの方々が招待され、試合開始前に紹介されていたのを覚えています(その前のオバマ大統領の就任式にも招待されていたんですね)。
ネットで見ると、機長達は容疑者扱いされていた訳ではない、と言う話も出て来ますが、これだけの事故になると、利害関係者の数も半端ではなく、調査報告書次第でその人達の利害が大きく左右されるとなれば、調査の内容も厳しくなり、当事者のストレスは大変なものだったと思います。
しかし、このタイプのアメリカ映画はいつも面白いですね。ポセイドンアドベンチャー、アポロ13、オデッセイ(私は「火星の人」と言う本のタイトルの方が好きですが)…
アメリカの合理主義、楽天主義の良い所が表現され易いからでしょうか。
事故処理代
(
監督@とりがら管理人
)
2016-10-09 23:08:03
当時、京都の船長さん等と、
「あの便に低特閣下が乗ってたんじゃないか」
などと酒の肴に話していたのを思い出しました。
A320型機の値段をインターネットで知らべてみると1機117億6千万円なんだそうです。
流石に自動車事故とは規模が違うので廃車ならぬ廃機にするのもあんな手続きが必要なんでしょうね。
検証会のシーンはアメリカ映画お得意の裁判シーンみたいで見応え充分でした。
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また、事故から2週間後位のスーパーボウルに、クルーの方々が招待され、試合開始前に紹介されていたのを覚えています(その前のオバマ大統領の就任式にも招待されていたんですね)。
ネットで見ると、機長達は容疑者扱いされていた訳ではない、と言う話も出て来ますが、これだけの事故になると、利害関係者の数も半端ではなく、調査報告書次第でその人達の利害が大きく左右されるとなれば、調査の内容も厳しくなり、当事者のストレスは大変なものだったと思います。
しかし、このタイプのアメリカ映画はいつも面白いですね。ポセイドンアドベンチャー、アポロ13、オデッセイ(私は「火星の人」と言う本のタイトルの方が好きですが)…
アメリカの合理主義、楽天主義の良い所が表現され易いからでしょうか。
「あの便に低特閣下が乗ってたんじゃないか」
などと酒の肴に話していたのを思い出しました。
A320型機の値段をインターネットで知らべてみると1機117億6千万円なんだそうです。
流石に自動車事故とは規模が違うので廃車ならぬ廃機にするのもあんな手続きが必要なんでしょうね。
検証会のシーンはアメリカ映画お得意の裁判シーンみたいで見応え充分でした。