コメント
観ましたよ
(
低徳
)
2014-01-05 11:50:39
3D、IMAXで観ました。
とにかくグルグルぐるぐる回る映画で、目が回りました。
動と静のコントラストをつける為か、サンドラ・ブロックの息遣いしか聞こえない場面が最初にありましたね。
客の少ない映画館で観たのですが、あの場面で、観客のおっさんのいびきが聞こえてきたのには、怒る前に笑ってしまいました。
最近のハリウッド映画は「主人公が突然災難に巻き込まれる作品が流行」と言う事で、これ以外にトム・ハンクス「キャプテン フィリップス」 ロバート・レッドフォード「all is lost」がありますが、何かを象徴しているのでしょうかね?
開けましておめでとうございます。
(
監督@とりがら管理人
)
2014-01-05 17:34:46
低徳閣下もご覧になりましたか。
私はさほど期待せずに割高なIMAXで見たのですが、映像の匠に感動しました。
私以上に感動したのはカミさんで、見る前は「付き合いやからしゃあないか」という感じだったんですが、終わってから「もう一度見たい」とのリクエストをするくらい興奮していました。
終わり方も良かったですね。
「キャプテンフィリップス」は人気がないのか上映時間がスポットでなかなか見ることができていません。
ビデオ鑑賞になりそうです。
レッドフォードの映画については未チェックでした。
ハリウッド映画の組み立て方の変化は、より観客を引きつけるためにはどうすれば、という試行錯誤の結果ではないかと思います。
また最大手のソニーピクチャーズが作品の絞り込みに出ているのも、作品作りに大きく影響しているのかもしれません。
ハリウッドは一頃の勢いに欠けていますので、端的なストーリーの方が出資を得られやすいのかもと思いますが。
ところで低徳閣下不在の恒例の忘年会は今年は神戸市北区の探偵さん宅で実施いたしました。
寒くて大変でしたが、探偵さんの船や自動車のモデルコレクションは聞きしに勝る質と量がありました。
そのうちレポートしたいと思います。
今年もよろしくお願いいたします。
追記
(
監督@とりがら管理人
)
2014-01-05 17:36:30
低徳閣下。
ところでゼログラビティを見ていて、
「あっちの話やったら『転送、回収』で終わりやな」
って思いませんでしたか?(笑)
明けましておめでとうございます
(
低徳
)
2014-01-05 23:56:45
新年の御挨拶が抜けていましたね。
失礼致しました。
既に初出も済んでいますので、正月気分なんて遥か彼方、と言い訳させて下さい。
すみません、観ている時には「あっち」の話は全く思いつきませんでした。(笑)
こちらでは「こっち」(下記リンク御参照下さい)の実物を見て感動していた方です。
ttp://weekly.ascii.jp/elem/000/000/085/85658/
(最初のhを取っています)
書いた人を知っているのは船長さん位かな?
「キャプテン フィリップス」は実話がベースなので、
ニュースに馴染みのない日本人には少しとっつき難いでしょうね。私もこのニュースは知りません(聞いたかもしれませんが、覚えていません)でしたから。
探偵さんのコレクションレポート楽しみにしています。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
とにかくグルグルぐるぐる回る映画で、目が回りました。
動と静のコントラストをつける為か、サンドラ・ブロックの息遣いしか聞こえない場面が最初にありましたね。
客の少ない映画館で観たのですが、あの場面で、観客のおっさんのいびきが聞こえてきたのには、怒る前に笑ってしまいました。
最近のハリウッド映画は「主人公が突然災難に巻き込まれる作品が流行」と言う事で、これ以外にトム・ハンクス「キャプテン フィリップス」 ロバート・レッドフォード「all is lost」がありますが、何かを象徴しているのでしょうかね?
私はさほど期待せずに割高なIMAXで見たのですが、映像の匠に感動しました。
私以上に感動したのはカミさんで、見る前は「付き合いやからしゃあないか」という感じだったんですが、終わってから「もう一度見たい」とのリクエストをするくらい興奮していました。
終わり方も良かったですね。
「キャプテンフィリップス」は人気がないのか上映時間がスポットでなかなか見ることができていません。
ビデオ鑑賞になりそうです。
レッドフォードの映画については未チェックでした。
ハリウッド映画の組み立て方の変化は、より観客を引きつけるためにはどうすれば、という試行錯誤の結果ではないかと思います。
また最大手のソニーピクチャーズが作品の絞り込みに出ているのも、作品作りに大きく影響しているのかもしれません。
ハリウッドは一頃の勢いに欠けていますので、端的なストーリーの方が出資を得られやすいのかもと思いますが。
ところで低徳閣下不在の恒例の忘年会は今年は神戸市北区の探偵さん宅で実施いたしました。
寒くて大変でしたが、探偵さんの船や自動車のモデルコレクションは聞きしに勝る質と量がありました。
そのうちレポートしたいと思います。
今年もよろしくお願いいたします。
ところでゼログラビティを見ていて、
「あっちの話やったら『転送、回収』で終わりやな」
って思いませんでしたか?(笑)
失礼致しました。
既に初出も済んでいますので、正月気分なんて遥か彼方、と言い訳させて下さい。
すみません、観ている時には「あっち」の話は全く思いつきませんでした。(笑)
こちらでは「こっち」(下記リンク御参照下さい)の実物を見て感動していた方です。
ttp://weekly.ascii.jp/elem/000/000/085/85658/
(最初のhを取っています)
書いた人を知っているのは船長さん位かな?
「キャプテン フィリップス」は実話がベースなので、
ニュースに馴染みのない日本人には少しとっつき難いでしょうね。私もこのニュースは知りません(聞いたかもしれませんが、覚えていません)でしたから。
探偵さんのコレクションレポート楽しみにしています。