コメント
 
 
 
Unknown (ダル)
2015-12-03 15:30:06
東京から沼津、いい旅でした。ありがとうございます。
水木さん残念でした。まだまだ惜しいお年でした。
隣の席の義弟がファンでずいぶん著書を机に置かれ読みました。ずいぶんとハードな体験の持ち主なのにちっともそんな暗さを感じさせない方でした。
 
 
 
惜しい (監督@とりがら管理人)
2015-12-04 23:35:49
ダルさん、こんにちわ。
水木しげるさんは片腕を戦争で失い、残った片腕でできる仕事として貸本屋向けのマンガを描いていた、というようなことを聞いたことがあります。
その戦争体験があのマンガの中に生きていたんだと思います。
悲惨さ、というよりも生きることへの執着みたいなものですね。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。