コメント
 
 
 
と、いうことは・・・ (船長@うぉおおおおお)
2009-04-07 21:28:49
自作のCGに観客が歓声を上げているのを、管理人さんが目の当たりにされたのは「アメリカのSFテレビシリーズのパロディ映画」の時が初めて、ということですか?
あの時の管理人さんはヒーローでしたなぁ、我々には。

しかし今日のブログはまるで「Oh!バイトくん」の
東淀川大学の情景を見ているような錯覚をおぼえましたわ(笑)
 
 
 
バイトは大切 (監督@とりがら管理人)
2009-04-07 23:19:16
お久しぶりです、船長さん!

自作が初めて観客に受けたのは高校生の文化祭の時。
んで、大学の時はどういうわけか、自作が上映されているのを一回しか見なかった、というのが真実ですわ。

今回、昔のことを書いていて、よくよく思い出してみると自作が大勢の観客の前で上映されているのを見たのは「ファーストピクチャーズショー」というコンクールだけでした。
この作品はアニメと模型の実写との組み合わせ(合成ではなく)作品でした。
ニュースショー形式でCGもどきのタイトルがめちゃ受け。

私の作品は、部分的に受けるという特長があったようです。
はは。

>あの時の管理人さんはヒーローでしたなぁ、我々には。

いやいや。(汗)
F氏あってのたまものです(内輪ネタ)。

 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。