コメント
 
 
 
創作概論 (奈良シカマル)
2011-07-29 09:05:53
自分が在学中に初めて「創作概論」(年2回)という講座を持たれました。
まさにチェーンスモーカー、1本吸い終わると次の1本に火をつけておられました。
あの頃のイメージしかなかったので、今回のニュースでのお写真を拝見し、その代わり様に「これ誰!」という感じでした。
ご冥福をお祈りいたします。
 
 
 
日本沈没(ネタばれあり ←書くまでもない?) (低徳)
2011-07-30 14:32:31
最初の映画では一瞬ですが御本人がカメオ出演しておられましたね。

私は、村野武則、由美かおるのTVドラマが印象的です。五木ひろしが主題歌を歌って、思い切りベタに作っていましたね。

新しい映画について3.11以降ふと思ったのですが、日本は沈没しなくてもあれだけの地殻変動が起これば、原発の放射能の為に人の住めない死の土地となりました、と言う救い様のないオチにしかならないのかな・・・と。
事実はSFよりも恐ろしい、と言う事でしょうか
 
 
 
Unknown (監督@とりがら管理人)
2011-07-30 22:42:29
奈良シカマルさん、はじめまして。

奈良シカマルさんも大芸大OBですか。
当時の大芸大はビッグな先生が大勢いらっしゃいました。
今でこそ、著名人の大学教授就任は当たり前ですが当時の大阪芸大は珍しい存在。

それにしてもタバコを吸いながらの講義も珍しい。
いまじゃありえない光景ですね。
 
 
 
Unknown (監督@とりがら管理人)
2011-07-30 22:47:52
低徳閣下、お久しぶりです。

事実は小説より奇なり。
3.11の災害から数カ月間、テレビで見る映像が特殊撮影かCGに思われたのは私だけではないかもしれません。
それほど、リアルでした。
これは1.17の神戸のケースでも言えるのですが、あの時はテレビだけではなく自分自身の目で傾いたビル、倒壊した家屋、ゴジラが暴れた後のような焼け野原、リュックを背負って歩くビジネスマンの行列などを目撃し、まさにリアル映画に感じられたものです。

日本沈没もそれらと比べると、やはりつくり話。
竹内均先生の学説をもとに想像を広げて作ったお伽話だったのかも知れません。
 
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