彼のブログを読んで唖然としました。こんなことを書いています。
アメリカが仕掛けた戦争、アーリア人の占領軍と戦った日本軍、そして戦後のアジア諸国の独立と、日本を中心としたアジアの経済発展・・・戦争の犠牲となった方はとても大きな歴史の中でその使命を全うされたように感じられる。
どう思いますか。生きて世の中の役に立つということはあるけれど、死ぬことで役に立つ命って何だろう。300万人の人が亡くなっても、武田さんの眼には物理現象としか映らないのでしょう。抗議のメールを打とうかと迷ったのですが止めました。何を言っても無駄ですから。
アメリカが仕掛けた戦争、アーリア人の占領軍と戦った日本軍、そして戦後のアジア諸国の独立と、日本を中心としたアジアの経済発展・・・戦争の犠牲となった方はとても大きな歴史の中でその使命を全うされたように感じられる。
どう思いますか。生きて世の中の役に立つということはあるけれど、死ぬことで役に立つ命って何だろう。300万人の人が亡くなっても、武田さんの眼には物理現象としか映らないのでしょう。抗議のメールを打とうかと迷ったのですが止めました。何を言っても無駄ですから。
>さらに、7月26日にポツダム宣言が発せられてから、8月15日まで、天皇制護持をめぐって20日間も終戦の決定が送らされたことについて、高木に次のように語っている。
「天皇制は認めないといっても、終戦すべきであった」
「そうすれば広島、長崎の悲劇はなかった」
井上さんは立派ですね。