また村が一つ死んだ、
行こう、
ここもじき腐海に沈む。
SUKIYAKI塾支部がまた一つ増えたようです。
鳥居直也氏は、SUKIYAKI塾を通じて何を得ようとしているのでしょうか。
何のために組織を拡げているのでしょうか。
支部開設の寄稿文のようなものを書いているのですが、
内容スカスカの文章なので何を言いたいのかさっぱり分からん。
追記 2018.05.18
SUKIYAKI 塾は、技術を看板に掲げているけれど、実体は「全国飲み食いネットワーク」です。
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技術士である以上、そのネットワークの中心には「技術」がなければならない。
「技術」を核にして繋がるのならなんら問題はない。
しかし、彼らのネットワークの中心には「技術」がないのだ。
あるのは「酒」と「食」だ。こんなもので繋がって、「人と人とのつながり」ができたといって喜んでいる。
この程度のものしか書けないのに、よく他人の文章指導できるな。
文章は書き方は二の次だ。一番大切なのは内容なのだ。
鳥居の文章は悪文の見本にもならない。文章以前のものだ。