19日日曜日、飯豊連峰と朝日連峰に囲まれた山形県西置賜郡小国町、開発総合センターにおいて全日本相撲甚句協会の発表会が開かれた。地元の山形おぐに相撲甚句会が主催し、参加団体9団体、出演者70名。
早朝から町内のお客さん約200人が押しかけ、午前9時、小野町長の歓迎の挨拶から始まる。 相撲甚句、相撲踊り、やぐら太鼓の打ち分けと3時間、内容の濃い発表会であった。
山は標高1000メートルあたりから上は真っ白、その下はすべて黄葉でありました。
写真:もと立て呼び出し 兼三さんのやぐら太鼓打ち分け
早朝から町内のお客さん約200人が押しかけ、午前9時、小野町長の歓迎の挨拶から始まる。 相撲甚句、相撲踊り、やぐら太鼓の打ち分けと3時間、内容の濃い発表会であった。
山は標高1000メートルあたりから上は真っ白、その下はすべて黄葉でありました。
写真:もと立て呼び出し 兼三さんのやぐら太鼓打ち分け