首都大学東京 自動車部 ~TMUAC~

活動報告、日々のあれこれ

本庄サーキット 軽ONE耐久レース Rd.2 6/25(日) 参戦記

2017-07-02 05:42:39 | 日記
お久しぶりになります。未だフラフラしてて今後の人生が真っ暗でどうしようもなく沈む一方の牛でございます。

今回の報告では、この首都大学自動車部としては、かなりの良い結果報告となったレース結果を、ドライバー参加者の皆さんからコメント頂き、参戦記としてつづらせていただきます。

1、一番本番に近いフリー走行の練習日は、今季最大雨量を記録するほどの大雨が降り、本番も雨予報が出ているとはいえ、ドライバー全員がまず完走できるか不安要素を残しての練習になりました。
同じく練習していた前回の上位チームはその中でもきちんと安定したタイムをたたき出していて、正直なところ入賞できれば御の字と皆考えていたことでしょう。

2、しかし、本番はサーキットに到着した時には既に小雨に変わり、練習走行時には既に路面はドライに変わっており、前回よりもY川ワークスによって魔改造されてしまった哀れ(?)なひよこエッセは参加者の中でもトップを争えるような速度で周回を繰り返していきます。
 
 

 そして、練習走行は各人トラブルも無く、路面状況、バックマーカーの処理当を確認しながら順調に進んでいきました。

 そして本番前の最後の予選タイムアタック、務めてくれたのは部内最速男、U氏。



https://www.youtube.com/watch?v=5jBIJH1t-KY&feature=youtu.be

 この男はやってくれました……Y川ワークスの技術力をものともせず、なんと全体予選で2位と言うフロントローを獲得しました!
 
 

 
 だがしかし!ここで問題発生……


 なんとドライブレコーダーの充電部分が”何かの”拍子にひん曲げられてしまい、結局レーススタートまでに直すことができず、今回は残念ながら、非常に残念ながら社債動画がひとつもありません……期待していた方申し訳ございません。I氏が責任を取って次戦全体ベストをとるという約束をしてくれましたので期待しましょう!


 ……そんなI氏が今回も何かしらアヤシイ液体をまるで深夜のテレビショッピングの様な満面の笑みで投入していたことは内緒です。

 





3、さてさて、お昼休憩に何度も何度も汗だくになるまでドライバーチェンジの練習を済ませた我々。徐々にスタートの時間が迫っています。
  
  ここからは、本線のドライバーを務めた順にコメントをいただけましたので、掲載させていただこうと思います。


・『軽one耐久 Rd.2  予選担当兼第一スタート走者、U氏より』
当日参加された皆様、お疲れ様でした。

本レースで私は予選と一番手を担当しましたので、覚えている範囲で書き連ねていこうと思います。

◎予選
練習で良いタイムが出たので意気揚々とコースイン!…が、発進でエンスト。非常に恥ずかしかったです。

んなことはどうでもよくて、走行においてはかなり調子よく走れました。

完全ドライだとガンガン踏めて楽しい!おまけに車も走らせやすい。

クリアラップは半分くらいしか取れなかった記憶がありますが、

結果は51.668秒で2位、2番グリッド獲得!(練習よりちょっと遅いけど順位に影響はなし)

ポールポジションを取ったトゥデイは51.129秒でしたが、中身がプロ、元GTドライバーらしく、
そりゃあ勝てるわけないっしょと思いました。(内心は思ったよりプロのタイムへ迫れて大喜び)



◎本戦
フォーメーションラップを終えた第1周目の第1コーナーはひとつ後ろのミラ(フ○レストモータース)

にかなり警戒しましたが特に何事もなく、至って普通にレースがスタートしました。

序盤は先頭についていけるものの差は縮まらず、後ろのミラはついてくるものの差は詰めてこないという拮抗状態(?)が続きました。

動きがあったのは周回遅れの下位集団で捕まったとき。

S字~最終コーナー前にて前走車が2台、そのうちの後ろの車が急にラインを変え、反射的にブレーキを踏んだ(んだっけ?)際に、ミラに見事にオーバーテイクされてしまいました。。

体感的には一瞬の出来事で、ミラの人うっま!と思ったのをよく覚えています。

ここで3位に落ち、そのまま順位をキープ。上位2台とは大体視界には入るかな、といったくらいの差からほとんど変動しませんでした。

そしてレース開始から四十数分経ち、そろそろドライバーチェンジかなと思っていたころ…

数十メートル前を走っていたエッセ(いつもは本庄で50秒フラットを出すと言う恐ろしい方々)が横転!!(チーム名は控えます)

スーッ…と傾いたあとガラスの破片が飛び散ったところまでしか見ていませんが、どうやらキレイに1回転したそうです。

もちろんセーフティカーがイン。これと同時にY氏からピットイン指示。(この指示のタイミングナイス)

二番手のI氏へと託します。


・『軽one耐久 Rd.2  第二スタート走者、I氏より』

◎本戦

練習の時が豪雨で、私は雨がすごい苦手でした(ブレーキロックしたままスーッとコースのどこまでどこ行くねーんFromチームメンバー)

本番雨が降ると聞いて、当日までかなりビビッてました。

ただ、当日は雨が降らなかったので、ホッとしていました。

実際にU氏からドライバーを受け継いだ時に一番不安だったのが、オーバーテイクが苦手なこと。

(前回のレースではY氏から何度か叱咤激励を受ける羽目になってしまいましたので、それのリベンジを!)

とはいえ、今回は車が速かったということもあって、何台かオーバーテイクできました。

反省点は、練習のときからの欠点だったブレーキを弱く長くかける癖が直らなかったことです。

さらに私のドライバーの時にも、U氏と同じく、途中でダンロップコーナーでスピンして、不動?になった車があり、セーフティーカーが入りました。

このとき、ピットインの指示が出たのですが、入るタイミングをミスりそうになり、ペナルティをもらいかけました(笑えない)


・『軽one耐久 Rd.2  第三スタート走者、牛より』

◎本戦

練習もろくにできず、さらには第一戦でチームの入賞を逃すと言う戦犯を喫してしまったために、当日は死ぬ気で順位を上げることに必死になっていました。

ここまで前の二人のおかげで3位を走っていたのですが、ドライバー交代後、とにかく一位のチームに追いつけるように務めることが先決でした。

何度も何度もWTCC,JTCC,BTCC,また本庄サーキットの耐久レースの動画を漁りまくり、どうしたら無理せずバックマーカーを追い越すのか、また、どうやったら

バックマーカーに捕まってもタイムを落とさずに周回できるかを相当イメージしてコースインしました。

同じ周回で競っていた埼玉工業大学自動車部のアルトをまずは射程距離に捉え、一コーナーの侵入で軽くパス。また総合クラスの2位もバックマーカーに捕まっている間に、追いついて、MTRECにもかかわらず、スリップストリームを限界まで使い、1コーナーでパス!

これ以上のない順調ペースで駆け上がり、さらには今回はアンダー等の危なげなく運転できるように纏められ、平均して52秒台前半から中盤でラップを刻むことができました。

しかし、ひとつ自分の直ぐ後ろで悲劇が起こっていたようで……某白にマッハなトゥデイが、自分がアルトと1コーナーで勝負したすぐ後ろで横転していたということがあり、なんと本日3回目のセーフティーカー導入

しかし、これは私たちにとっては好都合な展開でした。セーフティーカーから3番目に入った我がエッセ。対して一位を走るミラは30台中25位ほどの位置に埋まっている。

ここがチャンスだ! と、とにかく思いっきり踏め!と、Y氏監督から指示が飛びます。まず第一コーナーで2台をパスし、後はバックマーカーが現れるまで猛烈プッシュ。

お陰か、ミラとの差は大体20秒さまで縮まり、ここで最後の頼み綱であるY氏にドライバーチェンジしました。


・『軽one耐久 Rd.2  ラストスタート走者、Y氏より』
……と書きたいところだったのですが、彼は彼で、自分で記事を書くとのことでしたので、そちらで詳しい彼の哲学をお待ちくださいませ。。。



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以降は各三人の感想になりますが、その前に……結果発表です。


我ら首都大学東京自動車部 ひよこエッセ(青かび増殖中)は……











なんと!学生クラス優勝!!!

さらには総合クラスでもトップとほぼ一周さでの準優勝を獲得しました!!!




◎感想 U氏

Y氏が作った車のおかげもあり(てかこれが8割くらい)、学生クラス優勝、総合2位の結果を出すことができました。

とにかく最高に楽しかったです。

前回よりもレースっぽい動きもできて、ようやくレース慣れしてきた印象があります。

動画が撮れていればどんなに良かったことか…!(何回言うのか)

次回も上手くいけばシーズン準優勝できるので頑張ります!

◎感想 I氏

今回は学生クラス1位、総合2位を取れてよかったです。

次回の目標としてはGPSロガーのデータを活用して、チームに貢献したいと思ってます。

次回はどんな怪しいヤツを投入するかは交互期待で……

◎感想 牛

今回まさか学生クラス優勝、総合でも準優勝できるなんて想ってもみませんでした。

これもまさに、Y氏の行ってくれた我らがエッセ(の様な何か)のお陰だと思います。次は後1,2秒速く周回して優秀の美を飾りたいと想います。




・最後に
Thanks For 応援やドライバーチェンジ、荷物の搬送を手伝ってくれた後輩たちにはとっても感謝しています。
君たちがいてくれたのはとても大きいので、今度はまた、死の意サーキット(しのいって打ったらこんな字が出てきてあながち間違ってないので放置)の時はぜひともサービスとしてお手伝いさせてくださいね!
今回は有望な一年生も楽しそうに見学してくれていて、終わった後の第一声が、「早くあんなふうに乗りたいです」との意気込み立ったので、まずは府大戦に期待しましょう!

それでは長くなりましたが、一旦ここでレポートは終了します。


応援してくださった方々、他のチームの方々、また本庄サーキットのオフィシャルの方々、大変ありがとうございました。

P.S. 次回最終戦は8/27日になります!OBさんもぜひとも観戦に来てください!お待ちしております。








~幕間の1枚~
Y氏「これは車載動画を撮らせないようにするために、本番前にIさんにカメラを壊され放心状態の俺と、してやったりのIさんの表情だよ」


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