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玉野市民病院━小児科診療継続━運動はこれから

2015年07月02日 | 市議会
6月29日(月)に6月定例市議会が終了した。

大急ぎで市民の意向に反して、指定定管理者を決めて進めようとしたデキレースの玉野市民病院民営化問題は、

指定管理者・若葉会の辞退によって失敗。その影響で小児科診療が廃止の危機にあったが、

小児科ドクターが市民病院での診療継続を決意していただいたこと、

お母さん方や、病院職員、市民の方々の「市民病院で引き続き小児科診療を」、

「小児科の先生にぜひ、残って頑張ってほしい」という熱い思いが、

短期間で800を超える署名となり、運動の支えとなり、

さらに、岡大医局のあたたかい配慮によって、診療継続が決まり、当面、この危機から脱した。

一般質問では、この市民病院民営化問題を中心に取り上げ、

小児科診療継続を求めて質問した。

6月議会ではメルカへの図書館・中央公民館等の移転整備に伴う、

指定管理者決定議案も日本共産党市議団のみが明確に反対し、賛成多数で可決された。

多くの情報が明らかにされないまま、議会軽視の拙速手法で強行された。

ただ、議会の多数がこれを容認したのだから、市長提案には何でも賛成のオール与党議会、

チェック機能が劣化した議会状況といわなければならないだろう。

しかし、運動はこれからである。多くの市民にこれらの内容を正確に伝え、

市民病院民営化や図書館等の移転整備と民営化の問題点を明らかにしていく、

唯一、議案に「異議あり」と主張した日本共産党市議団の役割はますます大きい。
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