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市民軽視で急ぎ事を進める─問題山積の市政

2019年11月03日 | 玉野市政

11月5日(火)午前10時から決算議会に向けた議会運営の協議のため、

議会運営委員会が開催される。そのあと、議会基本条例を策定して以後の

議会活動について、条例に基づいて検証するために検討協議が行われる。

 決算議会は11月12日(火)午前10時から開催され、

 各常任委員会で審議した各会計決算の審査を踏まえ、委員長報告が行われ、

委員長報告への質疑、決算認定に対する討論、採決が行われる。

日本共産党市議団は、重要な案件には委員長質疑を行い、問題点を浮き彫りにして、

一般会計決算等の認定に対して反対討論に立つ予定である。

 4期目の黒田市政のもとで、市民的な協議や合意が軽視され、

トップダウンの性急、拙速な、行政手法による運営が強まっている。

本来の民主的な行政運営とは程遠い、行政として体をなしていない深刻な状況がある。

①競輪場の民間委託と20億円投入の施設整備。市民参加の検討・協議会、説明会は

 まったく取り組まれず、議会の承認だけ得られればと推進。

②消防本部・署所再編も行革方針に反して、突然、計画を具体化。

 市民説明会もパブリックコメントを18億円の予算可決後に行うなど、市民軽視の手法。

③市民センターの窓口業務廃止等の動きも、市民の反対の声が広がるなかで、

 批判をかわすため、当面の市職員配置等の見直し、それでも無理やり市民にコンビニ交付を

 押しつける無謀な計画の強行。

④市民病院建設と経営改善においても、市民そっちのけで独断専行して経営統合を画策。

 病床数の削減は国がすすめる「地域医療構想」以上に119床も減らす計画案を

 突然発表するなど、民営化の失敗と同様に、市民軽視で急ぎ、事をすすめる。

 「急いて事を仕損じる」──その危うさ、市民無視の推進手法には

  市政の行き詰まりがある。

⑤給食センター整備運営を民間企業に委託、費用は高くつくと思うが、再度精査

 検証する必要あり。

⑥ごみ有料化の動きの問題、ごみの広域処理の問題など・・・

 多くの問題・課題が山積しており、これらの問題を市民目線で解明し、

市民に明らかにし、知らせていく責任がある。

議会が全体として、市長の提案や、これら計画・施策に、しっかりとチェック機能を

果たしていくことができるのか、どうか、このことが鋭く問われている。

同時に、住民自治、民主主義のありようが問われいるといえよう。

 
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