市長に申し入れる右から松田議員、井上党玉野市委員長、細川議員ら
日本共産党玉野市委員会と共産党玉野市議団は、2020年11月25日に
黒田市長に対して、「2021年度玉野市予算編成にあたっての要望書」と、
「新型コロナウイルス感染症に関する第4次要望書」を提出し、
新型コロナ危機から市民の命と健康、くらしと地域経済を守ることが
市政の最重要課題であり、切実な要望を実現されるよう市長に申し入れました。
予算要望は140項目、コロナ対策は11項目にわたる要望事項です。
特に市独対策として、市民病院が発熱外来を積極的に受け入れ、
PCR等検査ができる態勢の構築、三井E&Sの玉野事業所での
商船建造からの撤退、艦艇建造の売却計画の撤回を求め、
玉野での雇用と「造船の灯」を守るため、会社に強力に働きかけること、
市民センターの窓口業務の復活、イノシシ対策強化などを
重点課題として要望しました。
「要望書」は下記左側のブックマークから見ることができます。
日本共産党玉野市委員会と共産党玉野市議団は、2020年11月25日に
黒田市長に対して、「2021年度玉野市予算編成にあたっての要望書」と、
「新型コロナウイルス感染症に関する第4次要望書」を提出し、
新型コロナ危機から市民の命と健康、くらしと地域経済を守ることが
市政の最重要課題であり、切実な要望を実現されるよう市長に申し入れました。
予算要望は140項目、コロナ対策は11項目にわたる要望事項です。
特に市独対策として、市民病院が発熱外来を積極的に受け入れ、
PCR等検査ができる態勢の構築、三井E&Sの玉野事業所での
商船建造からの撤退、艦艇建造の売却計画の撤回を求め、
玉野での雇用と「造船の灯」を守るため、会社に強力に働きかけること、
市民センターの窓口業務の復活、イノシシ対策強化などを
重点課題として要望しました。
「要望書」は下記左側のブックマークから見ることができます。