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9月議会 最終日に決算質疑

2012年09月23日 | 市議会
 9月6日に始まった玉野市9月定例議会も今日24日(月)の本会議で閉会となる。
いつの間にか朝夕涼しくなった。
 今日は平成23年度各会計決算の質疑を行う予定である。

① 市民病院会計は、国からの地方交付税による病院会計への財政支援がきちんと繰入られているか。
病院経営の赤字財政の理由が、単に「医師不足」など、国の医療政策の失政にあるというだけでなく、
医師団を中心とした意識改革、経営改善への取り組みの弱さにも起因するのではないか。
決算上から、いっそう経営分析、検討を加え、市民病院の課題、問題点を明らかにする立場から質疑する。

② 水道事業会計決算では、平成20年に策定した「玉野市水道ビジョン」に基づき、送水管の更新、
耐震化等の施設整備状況とともに、その改善手法を問い、同時に、市域に布設され超老朽化していしる
南部水道企業団所有の送水管の更新問題も明らかにする。

③ 一般会計決算では、民間保育園への運営委託料から、その民設民営保育園の収支報告の情報公開を求める。
同時に人件費等が、保育の質を維持するうえで、ふさわしいものであるかどうかを問う。私立保育園に延長保育、
乳児保育等の特別保育を優先的に実施させ、保育ニーズに応えさせ、公立保育園がこの面で遅れをとっている問題点を質す。

また、財政全般では福祉・防災のまちづくりに向けて、行政需要が高まる中、経常収支比率が高く、弾力性がなくなっている
玉野市の財政状況から肥大化した諸施策の見直し、経費の節減など、どのように住民本位の行政改革を進めようとするのか、
類似団体や県内同規模自治体の財政指標の比較検討、財政分析を行い、本市の財政課題と今後の財政運営の方向性を問う。

④ 競輪事業会計では、深刻な不況のもと売上金が減少し、一般会計への繰出金がゼロという厳しい経営のもと、JKA・旧日本自転車振興協会等への納付金等の削減など、経営安定のための見直し、改善策の取り組みなどを明らかにする。

⑤ 介護保険事業会計では、給食サービス事業が前年度に比べ3倍以上に伸びたことの利用実態を問い、さらなる充実に向けた今後の課題を明らかにする。

⑥最後に、監査委員による定期監査や補助金等で運営されている財政援助団体、さらに、指定管理者への監査に対する指摘、改善事項などを問い、課題解決に向けた今後の対応について質す。

主に以上の点を質疑する予定である。

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