読んでためになる法律

身近な読んでためになる法律の話し

代理権の消滅

2005-11-16 09:55:19 | Weblog

Aの代理人Bは、A所有の不動産を依頼にもとづき
Cに売却したが、Aは、移転登記前に死亡し、
その後、Cへの移転登記がなされた。
そこで、Aの相続人は、無効な登記であり対抗力は
ないと主張した。
この主張は認められるか。

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たしかに、A死亡後になされたCへの移転登記は
Bの代理権が消滅していることから、無効なものと
思われるが、その登記の対抗力の有無は、登記に
よって公示されたものと、現在の真実な権利関係とが
一致している以上、対抗力を有する。

1 コメント

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いいえ (みうら)
2005-11-16 19:16:42
代理権の不消滅の規定で、問題ない。



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