読んでためになる法律

身近な読んでためになる法律の話し

過失相殺

2005-07-05 15:12:28 | Weblog

損害を受けまたは受けた損害の範囲が拡大したことに
被害者の側にも過失があった場合、裁判所は損害賠償の
額を定めるについてこれを考慮し、減額することができる。

例えば、加害者が酒飲み運転をしていたことによって
事故が発生したとしても、被害者の側も交通規則を守って
いなかったとすれば、過失相殺がなされ、賠償額軽減される。

なお、責任能力のない幼児を一人で道に遊ばせていて
車にはねられたような場合、幼児自身の過失を問題に
することはできないが、親権者など監督者の過失が問題とされる。

債務不履行の場合にも、同様の規定がある。

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