読んでためになる法律

身近な読んでためになる法律の話し

工作物責任

2005-09-14 10:04:11 | Weblog

建物や堀、エレベーター、さらには道路やトンネルなど、
土地にはさまざまな工作物が設置されている。

これらの工作物が原因で事故があったり、損害が生じたときに
成立するのが、民法717条に定められた賠償責任。

まず責任があるのは、その工作物の占有者である。

占有者とは、実際にそれを管理している賃借人などのこと。

しかし、占有者に過失がないことがわかれば、
所有者が責任を負うことになる。

工作物は、常に安全な状態におかれていなければならないのだ。

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