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愛知県警巡査、施錠された部屋に侵入 手口の解明急ぐ

2016-02-10 | 報道・ニュース
愛知県警の巡査が住宅に侵入し、女性にわいせつな行為をしたなどとして逮捕された事件で、この部屋が施錠されていたことがわかり、警察が手口などを調べている。

愛知県警北署地域課の巡査・小川裕気容疑者(22)は1月、愛知県内の住宅に侵入し、女性(20代)の体を触ったうえ、全治2週間のけがをさせた疑いが持たれていて、7日、身柄を送検された。

その後の捜査関係者への取材で、当時、現場の住宅の玄関などが施錠されていたことが、新たにわかった。

また小川容疑者は、マスクで顔を隠して犯行に及んでいたこともわかり、愛知県警は侵入した手口などを、くわしく調べている。

調べに対し、小川容疑者は容疑を認め、「ほかにも、路上でわいせつ行為をしたり、風呂場をのぞいたりした」と供述していることから、愛知県警が引き続き余罪を追及している。

警察官がそんなことするのは余計許せませんね。