泥沼化か・・・そしてOSGカモン！（追記）

評議員会、流会の可能性も＝日本バスケット協会

日本バスケットボール協会が昨年の男子世界選手権の
赤字処理などをめぐって紛糾している問題で、
2006年度補正予算案の再審議を予定する22日の評議員会が流会となる可能性が
出てきた。
3月の評議員会で補正予算案が否決されたことを踏まえ、
同協会は今月11日の理事会で評議員数を56人から最大80人に増員することを決定。
これに対し、評議員の一人は
「（増員は）多数派工作で暴挙だとの声が上がっている。
本来、正々堂々と議論すべきだが、まともにそれができる状況にない」と述べ、
執行部への反発を強めたグループで評議員会をボイコットすることを示唆した。　


下手すれば協会分裂か？
しかしそこらへんまでいかないともうダメなのかもしれませんね。
つかこの調子で徳島の大会は大丈夫なんだろうか？
そして新リーグは？

重鎮の世代はまだ沈黙するのか？
若手にばっかりリスクを背負わせるのか？

以下追記・・・
オーエスジーがｂｊリーグへの転籍を検討
　
男子バスケットボールのスーパーリーグに
０２～０３年シーズンから参戦してきたオーエスジーが、
プロのｂｊリーグに移ることを検討していることが１７日、分かった。
中村和雄監督が
「本拠地をどこにするかなど流動的な部分もあるが、その方向」と語った。
ｂｊリーグも加入の打診があったことを明かした。

スーパーリーグは今秋から日本リーグに名称変更して再スタートを切るが、
当初掲げたプロ化は暗礁に乗り上げ、
地域密着を図るオーエスジーの方針とずれが生じてきた。
オーエスジーは新生日本リーグの初年度には参加するが、
１シーズン限りでの脱退が有力。
ｂｊリーグは日本協会傘下の日本リーグとは対立関係にあり、
転籍が実現すれば波紋を呼びそうだ。

０５～０６年にスーパーリーグで準優勝したオーエスジーは、
川村卓也ら日本代表クラスの選手を複数抱える。
日本リーグ設立委員会の杉浦良昭委員長は
「うわさはあるが、正式な話は聞いていない」と話した。

ヘイヘイヘイヘェェイ！
ＯＳＧ来いぜ！カモン！
とりあえず、大塚商会も来てはいかがか！？