社内便利屋が社内弁理士になるまでの記録

弁理士試験合格者が弁理士として活躍するまでの「困難な」道のりをレポートします。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

いまごろになって何ですが

2010-01-26 23:43:31 | その他
随分更新が滞っておりましたが、本年もよろしくお願いします。
今年の目標は、「毎日少しでよいから読書をする」にします。
(弁理士試験合格者として、何とレベルの低い目標だろうか)

実は昨年は4月頃から、なぜか活字を読むことが苦痛に
なり、ほとんど本を読めなくなってしまいました。
新聞もやめてしまいました。
(活字を読むのが苦痛な弁理士がいるだろうか?)
いわゆる燃えつき症候群(バーンアウト)だったのかもしれません。
今年の合格者の皆様、私みたいにならないように注意しましょう。
実務修習終了後しばらくした頃が、要注意ですよ。

12月頃から、徐々に本が読めるようになり、年末年始には、
大分回復し、ある程度読書ができました。

昨年12月以降に読んだ本:
・村上式シンプル仕事術―厳しい時代を生き抜く14の原理原則
手にしたときは、それ程期待しないで読み始めましたが、
経済学や宗教や量子力学を勉強すべしなどというあたりが、
従来の経営者本と違い、自分と感覚が合いました。個人的
には、こういう上司の下で働いてみたいです。
読んで正解でした。

・ビジョナリカンパニー
10年程前にそのうち読むつもりでいたのですが、弁理士の受験勉強が
長かったため、未読のままになっていました。ビジョナリカンパニー
たるには、収益や株主利益ではない、(企業の社会的使命のような意
味合いの)企業理念、ビジョンを明確にすること)が大事だということ。
(特に大企業の)経営者が収束感を何とか打破したいとき、思わずす
がりたくなるような内容だとは思いましたが、今の自分への直接的な
効果としてはよくわかりません。

・「日本」とは何か 日本の歴史00 (講談社学術文庫)
歴史ものは気軽に読めるので、難しい本を読みたくないときは
つい手にしてしまいます。

従来の「日本人」という言葉の定義を再度見直し、日本=稲作社会と
いう常識を再検証するなど、これまでの歴史観を問い直そうという
試みで、読み物としては面白かったです。

いまは、なぜか、こんなのを読んでいます。
・世界の歴史〈8〉イスラーム世界の興隆 (中公文庫)

最近は無理に知財関係の本を読まなければという義務感を持たない
ようにしています。そのうち、また自分の関心の方向が知財関係に
戻ってくるだろう、そのときに読めばいいと気楽に考えています。

次は、今ブームの「竜馬がゆく」ではないですが、何か歴史小説の
ようなものを読もうかなと思っています。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 昨日合格発表だったのですね | トップ | 「イスラーム世界の興隆」読了 »

コメントを投稿

その他」カテゴリの最新記事