t-isoamiの不定期通信日記 -3RD SEASON-

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F1中国GP 終盤まで白熱バトル

2011-04-26 14:10:59 | F1コラム

1104f1rd3  オーバーテイク場面を作り出すために導入されたKERSとDRS。さらに、今季からブリジストンに代わって参入したピレリタイヤの特性で、終盤まで順位が入れ替わる展開が見られている。順調と見られたレッドブル、S.ベッテルの開幕3連勝を阻んだのは、マクラーレン・メルセデスのL.ハミルトン。ポイント争いでの独走状態を阻止できた点で、今後の展開に楽しみが出てきた。


 各チームともピレリタイヤの扱いに不慣れで、ピットストップ戦略に違いが出ている点が面白い。タイヤがもつのかどうかで、終盤まで目が離せない展開になった。タイヤ特性変化が急激なのは、安全面から見れば好ましくはないが、今季の重要な場面を左右するファクターの1つになりそうだ。

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1 コメント

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俺も見たよ。レッドブルF1が速かったな。 (トーマス)
2011-04-27 21:12:36
俺も見たよ。レッドブルF1が速かったな。
一番すごいのはリアの辺りで空力のデザインって2年前から変わらず使用してるね。

ビレリタイヤは激しいね。ブリヂストン方が良かったよ。信頼により安定した走れたね。
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