投げキッスで叩き落とされて

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間野春香ちゃんのお母さんによるぐぐたす投稿

2012-03-31 23:03:18 | SKE48
引用させて頂きました

間野春香 - 22:06 (編集) - Mobile - 一般公開
間野春香を応援してくださったみなさんへ

母ルン♪です。

明日で最後の日になりますので、母からもこの場 をお借りしてご挨拶させてください。

3年間をSKE48の一員として過ごせたことは春香 の人生の中で貴重な経験になったことでしょう。
昨年春に、春香の生誕祭を開いていただいたとき の手紙にも書いたのですが、 AKBやもちろんSKEもよく知らない私が名古屋でア イドル募集しているんだぁ、週末に栄に通えばい いんじゃない?ぐらいの軽い気持ちで春香の写真 を貼って、本人が応募したかのように封筒を送り ました。
応募のきっかけは、母でしたが、研究生になって からは、春香本人の意志で活動を決めました。
研究生時代も親として春香を見ていて辛かったの ですが、 今思えば、1番春香らしく過ごせたのではないで しょうか。

春香の時代の研究生は、アンダーがきっちり決 まっている子は数人で、今のようにメディア出演 で休演ということも少なく、 春香のような立場の子は、公演に出ることは大変 なことでした。
次いつ出れるのかいつも不安でした。
研究生公演が出来たときは、春香の立ち位置があ ることが本当に嬉しかったです。
そして昇格するという大きな目標に向かって真っ 直ぐひた向きにレッスンする姿は、今でも忘れら れません。

約1年前にチームEに昇格したときは、ほんとうに 春香も私も喜びました。
でも、この頃にはSKEは大きくなりすぎて、後輩も たくさんできてSKEの成長の流れについていってな いような感があり、春香に無理をさせてしまって いたのかもしれません。
昨年夏に『明るい農村』で久保田牧場に行った後 ぐらいから、春香の心の中で変化が現れてきたの だと思います。
動物が大好きで、食べ歩きが好きで、甘い物に目 がなくて、どんなに忙しくても宿題をやり、 テス ト前は夜遅くまで勉強する子です。
春香の中で、自分らしく生きたいという思いが強 くなってきたんだと感じました。

親なのでTVや雑誌にときどき載ったりすると嬉し いので、もっと頑張ってみたらと言ったこともあ りました。
でも、春香は自分らしく生きることを選びまし た。
春香を応援してくださったみなさんには、ほんと うに感謝しています。
みなさんのお手紙での励ましがなかったら、とっく に2人とも心が折れてしまっていたことでしょう。
春香のこの3年間の中で1番良かったこと、得た ことは『出会い』だと思います。
応援してくださった『はるすたーず』のみなさんと の出会いが1番の宝物です。

ほんとうに温かいお手紙や握手会でのお言葉あり がとうございました。
ときどきは、春香のことも思い出してくださると 有難いです。
長くなりましたが、 ほんとうに春香が大変お世話になりました。
ありがとうございました。



母からのメッセージです。
読んで下さりありがとうございました。

写真は今日のみんなの様子です♪

明日は大阪で握手会!
朝早いので…もうおやすみなさい(´-`).。oO


明日で
AKB12期生鈴木里香
SKE1期生小野晴香
SKE2期生間野春香
SKE3期生山田恵里伽
そしてSDNが卒業します

もう胸がいっぱいで涙が出そうですが、みんなを笑顔で送り出したいです

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26thシングルの18人VS18人という構図

2012-03-30 16:13:05 | AKB48
ネットで26thシングル選抜36人は年長組18人と年少組18人に分かれているみたいな記事があったので実際に見てみました

85 篠田麻里子
86
87
88 大島優子 小嶋陽菜
89 倉持明日香
90 宮澤佐江
91 前田敦子 高橋みなみ 板野友美 柏木由紀 河西智美 高城亜樹 北原里英 松井玲奈 高柳明音
92 指原莉乃 峯岸みなみ 横山由依 島田晴香
高卒組 ここまで18人


現役中高生 ここから18人
93 渡辺麻友 山本彩 渡辺美優紀 島崎遥香 市川美織
94 川栄李奈 山内鈴蘭
95 木崎ゆりあ 竹内美宥 阿部マリア 入山杏奈
96 松井珠理奈 兒玉遥 
97 高橋朱里 木本花音 加藤玲奈
98 岩田華怜 城恵理子

と綺麗に分かれていました。期生でわけるともっと面白いかも知れません。
メディア選抜6人抱える91年組を中心とした年長組とまゆゆを筆頭に次世代エースと言われ始めたぱるる、NMB2TOPを軸に若さで勝負する年少組

こういう構図も面白いですね。年少組は選挙でランクインすることが難しそうなメンバーが多いですが、世代交代を訴えるなら是非いい結果を残して欲しいです。もちろん、年長組が譲るわけも無いですがw

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あっちゃん卒業に関して

2012-03-29 00:46:58 | AKB48
あっちゃんの卒業の時期については適切な頃合いだと思いました。総選挙・西武ドームと心身ともに疲れはてたようで、この前の特別公演ではほとんど動いていないのに過呼吸気味になっていたのでもうAKBのセンター・前田敦子としては限界だと感じていました。

これ以上やるとあっちゃんが壊れてしまうのではないかと心配していたので非常に残念で悲しく寂しいですが卒業は仕方がない、むしろいいことだと思っています。

後輩たちのためにも とあっちゃんが言っていましたがこれも大切なことだと思います。今はAKBであることが非常に価値があり、AKBに居続けることが勝ち組のように思われます。AKBという肩書きがあればなんとかなる。そういう風潮があることは否めません。そうなるとみな卒業を嫌がってしまいますが、そこで真っ先に卒業を決めたあっちゃんはかっこよすぎですw 最後までセンター・エースであり続ける前田敦子 さすがです

で、具体的な卒業時期は未定ですが、遅かれ早かれ卒業してセンターの座は空いてしまいます。次にチームAのセンター、AKBのセンターを誰が受け継ぐのか非常に興味があります。

今のところはあんまりセンターにピタっとハマる子は思い浮かばないです。地位が人を作るというのでセンターになった人はこれからでしょう。今までのメンバーだと10期の金沢有希ちゃんが一番センターにふさわしいと未だに思っています!

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第4回選抜総選挙予想その1

2012-03-28 00:34:05 | AKB48
まずは1位~16位の第1グループの予想
あっちゃんが参加するかはまだわかりませんが、しないという前提で行きます

確実な層
優子・ゆきりん・麻里子様・まゆゆ・こじはる・たかみな・ともちん・さしこ・玲奈

微妙なライン
佐江・あきちゃ・きたりえ・珠理奈・みぃちゃん・ともーみ

狙えるライン
オカロ・亜美菜・ゆいはん・さや姉・ちゅり

こんな感じですかね?

コメント (2)
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あっちゃん卒業発表レポ

2012-03-27 01:05:36 | AKB48
SSAの3日目は200レベルから見てました。
ヘビロテの生演奏から始まり、シャッフルあり、ユニットあり、Birdあり、と楽しいライブでした。
終盤のシングルラッシュのところであっちゃんが過呼吸になりかけていたので心配になりましたが、なんとか本編を終わらせて裏に下がりました

総選挙の告知VTRが流れた後にメンバーが登場して、何曲か歌い、戸賀崎さんが出てきて事務所移籍発表。
事務所移籍発表は心臓が痛くなるほど緊張しながら聞いていましたが、それはまだ本当のサプライズの序の口でした

現場で見ていたのに
直接あっちゃんから言葉を聞いたのに
今でも現実とは思えません

事務所移籍の騒ぎも落ち着いたところで、一瞬の静寂が訪れてAKBファンならわかるでしょうが独特の雰囲気に包まれました。そしてあっちゃんが喋り出したので「あぁ… 卒業か…」と覚悟しました。

喋った内容は様々な報道機関で報道されているので省きますが、14歳から6年半でいろんなことがあったんだなぁと思いながらあっちゃんの決意を聞いていました。もちろん、卒業はして欲しくなかったので何か別の報告ならいいなぁ!とホンの少しだけ希望を持ってはいたのですが・・・ 後ろの女の子の「ヤバイヤバイ。ダメ!ダメ!あっちゃんだめ!!」と悲痛な叫びや、観客のダメ!イヤだ!という声もよく聞こえました。

あっちゃんもなかなか自分の口から卒業とは言えずに泣いていましたが、隣にいたたかみながあっちゃんの肩にそっと手を差し伸べて、あっちゃんも勇気をもらったのかAKB48を卒業します!と言えました。

夢だった東京ドームでの公演を実現させることができて、いよいよ!というときに卒業というのは本当に悲しかったし、寂しかったです。東京ドームで最後かもしれませんが、夢の舞台で最後というのもやはり寂しいものです。

14歳の頃からみんなで夢見てきた というフレーズの「みんな」という言葉に卒業生の顔が浮かんできてまた泣けました。自分から卒業したメンバーや怪我などやむを得ず辞めたメンバーもいますが、みんながいたからこそたどり着いた夢の舞台。これまでAKBに最も貢献してきて、身も心も一番削られてきた功労者であるあっちゃんが東京ドームの舞台に立てなかったら…と会いたかったのときにずっと考えていました。そしたらまた涙が止まらない

時系列はぐちゃぐちゃですがあっちゃんが話してる間、カメラは優子やみぃちゃん、麻里子様、こじはる、まゆきりんなどを中心に映してましたがみな茫然自失としてました。優子は唖然としていて、みぃちゃんと麻里子様は涙がポロポロ。あのゆきりんも涙を流していたのも印象的でした。

あっちゃんが話し終わった後にたかみなが話しだしました。そこで一番きつかったのが

本当は 本当は 本当は辞めてほしくないんですよ

と涙声で本音を言うところでした。二人は今までずっと一緒だったし、当然これからも同じ道を歩んでいくものと誰もが思っていました。もちろん、最終的に道は分かれますが、それがこんなに早いものだとは

それでもあっちゃんの意思を尊重して、笑顔で送り出そうとするたかみながもうたまらなかったです
会いたかったが始まってからはるごんを筆頭にチームAと初期メンがあっちゃんに駆け寄る中、たかみなは会場を盛り上げようと精一杯パフォーマンスしてくれました。ともーみがあっちゃんに抱きついて歌えなさそうになっても、たかみなが二人を引き連れて歌うきっかけを作ったのもさすがでした。

その後LaLaLa-のところであつみなの抱擁があって曲が終わりました。最後の挨拶を全員で済ました後にあっちゃんとたかみなは正面の出島に来てくれて深々とお辞儀をしてました。出島付近にいたのでとても嬉しかったです

出島での挨拶の後は二人で手をつなぎながら花道をゆっくりと歩き、メインステージへ。
たかみなは下手側から下がって、最後はあっちゃん一人で挨拶


この日を忘れることはありません

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