let's live happily the life
ジージの山遊び
高坪山
今日は、何処にも出かけないつもりだったが、朝の天気予報を見ると、3時頃までは、雨が降りそうも無いので、時間がかからず、低山だが、ブナの多い高坪山へ出かけた。
駐車場から少し歩き、登山口に入ると、平坦な杉林の中を歩き、虚空蔵平から左の虚空蔵コースに入り、登りが始まる。
(ヤマツツジ)
登り始めてすぐ、登山道沿いに、ヤマツツジが、並んで咲いていた。
歩き始め、湿度が高いのか、昨晩のビールが残っているのか、噴出すように汗がでる。
(ブナ林)
登りが緩やかになってくると、ブナ林が出てきた。虚空蔵峰から右に行き暫らくすると、飯豊連峰見晴台に出たが、残念ながら、白く霞んでいた。
(ブナ林)
見晴台を過ぎ、再度ブナ林に入ると山頂はすぐだった。この辺に来ると、ブナ林特有の冷ややかさのせいか、昨晩の残りが出尽くしたせいか、汗も止まってきた。
山頂にはお地蔵様と鐘が置かれ、広場になっていたが、日本海は白く霞んでいた。
(鳥の巣)
山頂で昼食を済ませ、蔵王コースを、下り始めると、登山道脇の木の穴の中から、雛の鳴き声が聞こえてきてビックリ、親鳥が近くに居たら可哀そうと、そうそうに離れた。
(ブナ林)
山頂直下は、ブナ林の中の急な坂道になっていた。
(ブナ林)
ブナ林を過ぎると、急坂も終わり、緩やかになってきた。
(ヒメシャガ)
(ヒメシャガ)
こちらのコースは、ブナ林を過ぎ、休憩所を過ぎると、大沢の水場まで、登山道の両脇にヒメシャガが沢山咲いていた
駐車場から少し歩き、登山口に入ると、平坦な杉林の中を歩き、虚空蔵平から左の虚空蔵コースに入り、登りが始まる。
(ヤマツツジ)
登り始めてすぐ、登山道沿いに、ヤマツツジが、並んで咲いていた。
歩き始め、湿度が高いのか、昨晩のビールが残っているのか、噴出すように汗がでる。
(ブナ林)
登りが緩やかになってくると、ブナ林が出てきた。虚空蔵峰から右に行き暫らくすると、飯豊連峰見晴台に出たが、残念ながら、白く霞んでいた。
(ブナ林)
見晴台を過ぎ、再度ブナ林に入ると山頂はすぐだった。この辺に来ると、ブナ林特有の冷ややかさのせいか、昨晩の残りが出尽くしたせいか、汗も止まってきた。
山頂にはお地蔵様と鐘が置かれ、広場になっていたが、日本海は白く霞んでいた。
(鳥の巣)
山頂で昼食を済ませ、蔵王コースを、下り始めると、登山道脇の木の穴の中から、雛の鳴き声が聞こえてきてビックリ、親鳥が近くに居たら可哀そうと、そうそうに離れた。
(ブナ林)
山頂直下は、ブナ林の中の急な坂道になっていた。
(ブナ林)
ブナ林を過ぎると、急坂も終わり、緩やかになってきた。
(ヒメシャガ)
(ヒメシャガ)
こちらのコースは、ブナ林を過ぎ、休憩所を過ぎると、大沢の水場まで、登山道の両脇にヒメシャガが沢山咲いていた
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