第7節VS東京ヴェルディ戦終了しました。
天気快晴で暑い位でした。
スタメンとして発表されていたメンバーの内、ジョンピルがコンディション不良で急遽井筒に代わるというアクシデントがありました。
その他は小西が今シーズン初スタメン。佐藤はサブに回りました。
試合は入り方が非常に悪く。落ち着く前の開始3分。左サイドから持ち上がられ、セットプレーから失点。ロングスローを簡単に胸トラされてフリーで決められる。失点の仕方が非常に拙い。
更に11分にはやはり左サイドから普通に持ち上がられて、玲央が簡単に躱され、シュートを打たれて失点。この場面もゴール前まで簡単に侵入される等守備面での対応の遅れ、拙さが目につく。
序盤に2失点した事で、完全にゲームプランが狂ったというのはあったかと思いますが。
前半は特に攻撃面でも精彩を欠き。シュートも殆ど打っていない様な印象。そもそも、ゴール前でシュートを打つ役割の選手が誰なのか。フィニッシャーが居ない。
サイドにボールを散らしてみても、ゴール前を固める相手に対して、なかなか縦のパスが入れられない。攻め手が単調になってしまっており。得点の匂いが全くしてこない。
自分達がやりたい展開を先に相手にやられてしまったというのが正直な所。
流石に余りにも流れが悪過ぎると感じたのか、ハーフで監督は2枚替え。前川→山崎を投入。更に内田→杉本竜士を投入。竜士は移籍後初出場。そしてシステムを変更。
代わって入った山崎をターゲットにして、後半は立ち上がりから攻勢に出る。左サイドに入った竜士もドリブルで仕掛けたり、短いパス交換でボールを通したりと攻撃にアクセントをつける。
再三セットプレーのチャンスも作るがゴールが決められない。あと、ほんの少し押し込む事が出来ず。
14分、攻撃がもたついている間に、逆にショートカウンターを喰らい、守備対応が後手になって失点。
これで、非常に厳しい展開になっていたのは確かですが。
28分にブエノが今日2枚目のイエローカードで退場となってしまう。6分後の34分には繰り返しのファウルと異議でイエローカードを2枚立て続けに出されてシシーニョが退場。
数的不利は如何ともしがたく。43分には前掛かりになった所をカウンターで持ち込まれて失点。
その後、最後の最後まで残った8人のメンバーで攻めを貫きましたが1点が遠く。
0-4での敗戦となりました。
負けた方が何を言っても通らないかも知れませんが。ジャッジングが余りにも一貫性を欠いていたのでは。せめて公平にジャッジしてくれないと。サッカーにならない。
後半に荒れた展開になってしまったのは残念ですが。それ以前に勝負としては決まってしまっていたので。その事の方が問題である。
序盤の連続失点の形。3点目を取られたシーン。いずれも、守備対応が余りにも拙い。攻撃面でもパスミス等が多く、単にボールを持たされていただけの様な感じになってしまっており。
全く自分達の良さを出す事が出来なかったなと。相手の戦略に嵌まってしまったと言え。1番やってはいけない、調子の上がらないチームにわざわざ勝ちをやっちゃうパターン。
相手が格別、調子が良い訳ではないので。それでこの内容、結果は痛い。
しかも連敗し、負けが先行してしまっている。
勝ち負け以前に、チームとしての戦い方がまるで形になっていないし、これでは、どのチームと対戦した所で同じでは。
余り楽観視出来ないチーム状況に直面し、正直困惑しているのだが。
早く立て直さないとジリ貧になるで。ホンマに。チーム全体として、危機感を持たないと。
唯一の明るい話題は怪我で出遅れていた大本が今シーズン初出場。ピッチ上でのプレーは正直、まだ及第点には至らなかったものの、一先ず、試合に出られた事は一歩前進では。早く本来の動きを取り戻して貰いたい。
いやはや、ホームでこんな酷い試合を見せられるとは。辛いぜ。ワシ等また1週間泥の様な気持ちで過ごさなあかんやないか。トホホホ…。誰かエイプリルフールと言ってくれ‼︎
天気快晴で暑い位でした。
スタメンとして発表されていたメンバーの内、ジョンピルがコンディション不良で急遽井筒に代わるというアクシデントがありました。
その他は小西が今シーズン初スタメン。佐藤はサブに回りました。
試合は入り方が非常に悪く。落ち着く前の開始3分。左サイドから持ち上がられ、セットプレーから失点。ロングスローを簡単に胸トラされてフリーで決められる。失点の仕方が非常に拙い。
更に11分にはやはり左サイドから普通に持ち上がられて、玲央が簡単に躱され、シュートを打たれて失点。この場面もゴール前まで簡単に侵入される等守備面での対応の遅れ、拙さが目につく。
序盤に2失点した事で、完全にゲームプランが狂ったというのはあったかと思いますが。
前半は特に攻撃面でも精彩を欠き。シュートも殆ど打っていない様な印象。そもそも、ゴール前でシュートを打つ役割の選手が誰なのか。フィニッシャーが居ない。
サイドにボールを散らしてみても、ゴール前を固める相手に対して、なかなか縦のパスが入れられない。攻め手が単調になってしまっており。得点の匂いが全くしてこない。
自分達がやりたい展開を先に相手にやられてしまったというのが正直な所。
流石に余りにも流れが悪過ぎると感じたのか、ハーフで監督は2枚替え。前川→山崎を投入。更に内田→杉本竜士を投入。竜士は移籍後初出場。そしてシステムを変更。
代わって入った山崎をターゲットにして、後半は立ち上がりから攻勢に出る。左サイドに入った竜士もドリブルで仕掛けたり、短いパス交換でボールを通したりと攻撃にアクセントをつける。
再三セットプレーのチャンスも作るがゴールが決められない。あと、ほんの少し押し込む事が出来ず。
14分、攻撃がもたついている間に、逆にショートカウンターを喰らい、守備対応が後手になって失点。
これで、非常に厳しい展開になっていたのは確かですが。
28分にブエノが今日2枚目のイエローカードで退場となってしまう。6分後の34分には繰り返しのファウルと異議でイエローカードを2枚立て続けに出されてシシーニョが退場。
数的不利は如何ともしがたく。43分には前掛かりになった所をカウンターで持ち込まれて失点。
その後、最後の最後まで残った8人のメンバーで攻めを貫きましたが1点が遠く。
0-4での敗戦となりました。
負けた方が何を言っても通らないかも知れませんが。ジャッジングが余りにも一貫性を欠いていたのでは。せめて公平にジャッジしてくれないと。サッカーにならない。
後半に荒れた展開になってしまったのは残念ですが。それ以前に勝負としては決まってしまっていたので。その事の方が問題である。
序盤の連続失点の形。3点目を取られたシーン。いずれも、守備対応が余りにも拙い。攻撃面でもパスミス等が多く、単にボールを持たされていただけの様な感じになってしまっており。
全く自分達の良さを出す事が出来なかったなと。相手の戦略に嵌まってしまったと言え。1番やってはいけない、調子の上がらないチームにわざわざ勝ちをやっちゃうパターン。
相手が格別、調子が良い訳ではないので。それでこの内容、結果は痛い。
しかも連敗し、負けが先行してしまっている。
勝ち負け以前に、チームとしての戦い方がまるで形になっていないし、これでは、どのチームと対戦した所で同じでは。
余り楽観視出来ないチーム状況に直面し、正直困惑しているのだが。
早く立て直さないとジリ貧になるで。ホンマに。チーム全体として、危機感を持たないと。
唯一の明るい話題は怪我で出遅れていた大本が今シーズン初出場。ピッチ上でのプレーは正直、まだ及第点には至らなかったものの、一先ず、試合に出られた事は一歩前進では。早く本来の動きを取り戻して貰いたい。
いやはや、ホームでこんな酷い試合を見せられるとは。辛いぜ。ワシ等また1週間泥の様な気持ちで過ごさなあかんやないか。トホホホ…。誰かエイプリルフールと言ってくれ‼︎