今日の祝福

神様が、よくしてくださったことを書いています。

監視カメラがありました。

2015年02月06日 20時38分20秒 | 日記
彼が巻き物を受け取ったとき、四つの生き物と二十四人の長老は、おのおの、
立琴と、香のいっぱい入った金の鉢を持って、小羊の前にひれ伏した。この香は
聖徒たちの祈りである。【ヨハネの黙示録 5章8節】


ゴスペルクラブ会場の、「ふるさと会館いが」の正面玄関です。

今日は、伊賀ゴスペルクラブがありますので、CDカセットやOHP、歌集や
OHPシートなどを積み込み出発しました。
時折、パラパラと小雨が降る不安定な天候です。
亀山から名阪国道を通り伊賀市に入りますと、周りの低い山にも白い雪が見えました。
風がとても冷たいです。
会場のリハーサル室に入ると、すでに暖房が入っていて部屋の中はとても暖かいです。
ゴスペルを力いっぱい心から賛美しますと、体も心喜びと祝福で満たされてきます。
次に、市内中心部の上野市駅前の駐車場に車を入れて、賛美に出て行きました。
この駐車場は最近整備され、駐車一時間以内でしたら無料という素晴らしい特典が
あります。
以前、駐車場の小さな広場みたいの所で賛美を始めましたら、係りの方から申請をして
いないと使用できないと言われてしまいました。
何で、こんなに早く飛んできたのが不思議でしたが、よく見ると頭上に監視カメラが
付いていました。
集中制御室みたいな所で、不審者や駐車場内を監視している事に気がつきました。
少し日が伸びてきて、5時15分を過ぎても明るかったです。
感謝します。



「ふるさと会館いが」の大ホール側の写真です。650人が収容できます。


「ふるさと会館いが」から、すぐ近くの山を写ました。雪が見えます。


駐車場から近くの山を写しました。雪が見えます。
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オンラインで、恵みを受けました。

2015年02月05日 21時15分00秒 | 日記
その後、私は見た。見よ。天に一つの開いた門があった。また、先にラッパのような
声で私に呼びかけるのが聞こえたあの初めの声が言った。「ここに上れ。この後、必ず
起こることをあなたに示そう。」【ヨハネの黙示録 4章1節】



長崎西坂公園での、殉教記念聖会です。
後ろは、26聖人の十字架にかかっているレリーフです。


今日は2月5日で、日本で初めて豊臣秀吉によるクリスチャンに対する迫害の中で、
26人の方が十字架にかけられ殉教していった記念の日になっています。
カトリックでは26聖人のミサが行われていますが、私たちの教会はプロテスタント
ですが、この日に、十字架が立てられた長崎西坂公園で記念聖会がありました。
雨と冷たい風が吹く中でしたが、たくさんの方が来られ礼拝をささげることができ
ました。
私は、オンラインで同時中継の様子を見ることができて祝福されました。
世界中で見ている方がおられて、ロスアンジェルスでは午前1時30分からだったそうです。
夜は、長崎ブリックホールで聖会が持たれましたが、これもオンラインで見ることができ
ました。
感謝します。



聖会の、牧師賛美です。この後、雨風が強く譜面台が飛ばされます。


聖会の、牧師賛美です。雨風がひどい中です。


特別賛美です。


西坂公園を、クワッドコプターによって上空から映した画像です。





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津駅西口で路上賛ライブ。

2015年02月04日 17時25分55秒 | 日記
あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む
者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。
【ヨハネの黙示録 3章10節】


会場の三重県総合文化センターです。


4階のホールから、津市の山を写しました。


津市ゴスペルクラブへと出発しました。
昨日に引き続き晴れていますが、昨日より雲が多めです。
ゴスペルは、「風のひびき」2集のCDをかけながら賛美しましたが、祝福されました。
ゴスペルのあと、事務所に礎の石孤児院のパンフレットを持って行き、置いていただき
ました。
次に、津駅西口に移動して駅前路上賛美を行いましたが、賛美していると汗が出てくる
ようでした。
お昼休みのサラリーマンの方や県庁の職員の方など、多くの方が通り聞けれていきまし
たし、タクシーの運転手さんも車から降りて聞いていて下さいました。
津アストにもよって、国際交流センターに礎の石孤児院のパンフレットを置いていただき
ました。
屋上の駐車場から、伊勢湾がよく見えました。
感謝します。



アスト津、屋上駐車場から伊勢湾方面を臨みました。


アスト津の屋上駐車場から写しましたが、大きな風車が見えます。


アスト津屋上から、西側の山を写しました。


屋上から、津駅の近鉄車両を写しました。
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進歩しました。

2015年02月03日 20時22分54秒 | 日記
あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ。悪魔はあなたがたを
ためすために、あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れようとしている。
あなたがたは十日の間苦しみを受ける。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、
わたしたはあなたにいのちの冠を与えよう。【ヨハネの黙示録 2章10節】


青少年研修センター上空は、抜けるような青空です。

今日は早朝から晴天ですので、洗濯物を全て外に干し、布団も思い切って屋根の上に
出して干しました。
一日中、天気であることを確信して。
燃えるゴミを集積所へ持って行ってから、車に乗り込み出発しました。
10時から火曜礼拝が始まりますので、急いで飛ばして行きました。
礼拝は、主の御臨在の中で、祝福されました。
真冬にもかかわらず、一日中良い天気で暖かい日になり、布団もフカフカで嬉しく
なりました。
庭の花や木々も喜んでいるようでした。
この木曜日頃には、再び寒くなり雪も降るようなことを言っていました。
教会会計をエクセルで作成しましたが、A4の用紙に3面書くのです。
今までは、1面ずつ数字を書き込んでいたのですが、息子からエクセルのコピーの
仕方を教えてもらい、1面だけ数字をいれてコピーし、あっという間に3面出来上がり
です。
ほかの人にとっては何でもないことでしょうが、私にとっては大進歩です。
感謝します。



紅めがしの葉が、色づいてきました。接ぎ木で大きく成長しました。


アイリスが、狭いところで背が伸びてきています。


フリージアも成長して来ています。


沈丁花ですが、移植すると枯れる恐れがあって鉢で育てています。
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近所の歯医者さん。

2015年02月02日 21時37分27秒 | 日記
この預言のことばを朗読する者と、それを聞いて、そこに書かれて
いることを心に留める人は幸いである。時が近づいているからである。
【ヨハネの黙示録 1章3節】


今日も元気よく、小さなオキザリスが咲いていました。

早天祈祷会、午前中の祈祷会と続きました。
デボーションの最後には、聖書から神様のことばを受けますが、今日からは黙示録に
入りました。
黙示録が終わると、マタイの福音書1章に戻っていきます。
毎朝、何を語って下さるのか楽しみです。
近所の歯科医師さんに予約を入れおきましたので、歯の治療に行って来ました。
突然用事が入ったりで何度か変更して頂きましたが、今日の12時しか空いてないというので
決めて行ってきました。
いつも、1ヶ月半ぐらいで予約を入れるのですが、毎回1本は虫歯の治療がなされ、セメント
を詰めてもらっています。
歩いて3分の歯科医院ですので、何かと便利ですし親切にしていただいています。
やはり、気になるのは歯周病ですが、ときにはズボラで歯磨きを忘れてしまいますので、
歯垢を取っていただいたり治療をしていただくと安心です。
先生は、最初怖かったですが、今は慣れました。
遅い昼食後、神学校の学びが入り祝福されました。
夕食は、ご飯と、けんちん汁と、鯖の塩焼きを美味しく頂きました。
太っていますし血圧が高めということで、大好きなお肉はなかなか食べさせてもらえません。
感謝します。



私は、どちらかというと白い方のオキザリスが好きです。


黄色のパンジーも元気です。


スミレでしょうか、広がってきています。


この花もスミレでしょうか、2個並んで門柱の前に植えています。
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今日、思ったこと。

2015年02月01日 21時02分58秒 | 日記
しかし、愛する人々よ。あなたがたは、自分の持っている最も聖い信仰の上に自分自身を
築き上げ、聖霊によって祈り、神の愛のうちに自分自身を保ち、永遠のいのちに至らせる、
私たちの主イエス・キリストのあわれみを待ち望みなさい。【ユダの手紙 20~21節】


第2礼拝メッセージです。
ヤコブの手紙1章から「さまざまな試練に会うときは、この上もない喜びと思いなさい。」
と語られました。


イスラム国によって、後藤健二さんが殺害されるという残念な結果になりました。
残された奥さんや幼い子供さんの上に、ご家族の上に、主の慰めと励ましが与えられるように
祈ります。
形は違いますが、私たちにも殉教ということが語られ、危険な地域での宣教の働きが導かれる
でしょうし、そのためにも祈っています。
イエス様が、「この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、
それから、終わりの日が来ます。」と語れましたが、そのような時が近づいているのでしょう。
今回も、インターネットを通して情報が全世界に伝えられましたが、福音宣教の働きもインター
ネットを通して、共産圏や直接には宣教が難しいイスラム世界に入っていくことができます。
祈りを強めながら、主のみこころを進めていきたいと願っています。
418年前の2月5日に、長崎の地で、イエス・キリストを信じる信仰のゆえに、十字架にかかり
殉教していった26人のクリスチャンたちがいたのです。
その中には、12歳、13歳、15歳の3人の少年たちがいたのですが、京都で捕らえられ耳たぶ
を削がれ、京都から長崎まで極寒の中をはだしで歩かされ辛い道でしたが、彼らは喜んで賛美し
いつも喜んび微笑んでいたそうです。
秀吉は、酷いことをして見せしめとして、人々を信仰を捨てさせようとしたのですが、彼らの姿
をみて、多くの人が信仰に入り、恐れていた人達が信仰を表明したりして、秀吉が目論んでいた
こととは反対のことが起きたそうです。
彼らの祈りと、彼らの流された血によって、この日本にも神様の大きな計画が現されるていく
ことでしょう。
感謝します。



昨晩、小雪がちらつき、パンジーの上が白かったです。


パンジーの上に、少し雪がありました。


お隣の大根畑にも、少し雪がありました。


第1礼拝、賛美です。

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