珍しい来客です。

また、もうひとりの御使いが出て来て、金の香炉を持って祭壇のところに立った。彼に
たくさんの香が与えられた。すべての聖徒の祈りとともに、御座の前にある金の祭壇の
上にささげるためであった。香の煙は、聖徒たちの祈りとともに、御使いの手から神の
御前に立ち上った。【ヨハネの黙示録　８章３～４節】


あまり見かけない鳥ですが、なんという名の鳥でしょうか。


私との距離は１メートルしかないので、逃げようとしません。


かれこれ５分ほど居て、畑の方へ飛んで行きました。
この鳥が、ちょくちょく我が家を訪れてくれます。

朝、雨戸を開けると、うっすらと雪が積もっていましたが、早天祈祷会が終わる頃には
ガレージの屋根の雪などは消えていました。
わずかに、パンジーなどの花の上に残っているだけでした。
風が冷たく、寒い日になりました。
午前中に祈祷会、続いての神学校の学びが続きましたが、とても祝福されました。
次に、白子駅前路上賛美に出て行くために祈祷会を持ち支度して出ましたが、あまりにも
強い風と寒さのために中止になってしまいました。
もっと早い時間帯に出れば良いのですが、時間が押してきて日が陰り出すと急激に寒さが
増してきてしまいます。
明日は、火曜礼拝が終わったら、その足で路上賛美に立つ予定にしていますが、最高気温が
７度と報じられていますので、暖かい格好で出て行くつもりです。
最近見たことのない鳥が、しばしば我が家を訪れています。
スズメはたくさん来ますし、鳩やムクドリもやってきます。
知っている名前で推測しますと、メジロかなとも思いますが、カラスではありません。
夕食後、三男が大学へ行くというので駅まで送りましたが、帰りは土曜日になるとのこと。
アパートには、ほとんど食べるものがありませんので、明日にでも食料品を宅急便で送る
予定です。
感謝します。


スミレの上に残った雪です。


畑のネギの上に残った雪です。


オキザリスの上に残った雪です。


黄色のパンジーの上に残った雪です。


紫色のパンジーの上に残った雪です。