小玉スイカを、頂きました。

神は、私たちが行った義のわざによってではなく、ご自分のあわれみのゆえに、
聖霊による、新生と更新との洗いをもって私たちを救ってくださいました。
神は、この聖霊を、私たちの救い主なるイエス・キリストによって、私たちに
豊かに注いでくださったのです。それは、私たちがキリストの恵みによって義と
認められ、永遠のいのちの望みによって、相続人となるためです。
【テトスへの手紙　３章５～７節】


お隣から、自家製の小玉スイカをいただきました。
甘くて美味しいスイカでした。

今日も、暑い一日になりました。
午前中、枯れた木をノコギリで切ってしまいました。
しばらく前に枯れてしまったのですが、放置をしていました。
枯れ葉が、たくさん落ちて来て道路にまき散らされていたのです。
皆さんの迷惑になるというので、暑い中でしたが、急きょ、長袖、
長ズボン、長靴、麦わら帽子をかぶり、休み休み、水分を取り、
梅干しをかじりながら作業して終わらせました。
シャワーをしてから、図書館へ「み声新聞」を届け、文具店で納品書
などの文具を買い、病院へ行きました。
昨日、大分熱が出た様子で、たくさんのタオルが洗濯物として
出ていましたし、寝巻が新しい物に交換されていました。
理学療法の先生が来られ体温を測りましたが、３８℃あるので
リハビリは出来ないとのことでした。
タオルを水にしたし、額に当てると気持ちよさそうにしていました。
背中の部分に、アイスノンが置かれていて冷やされていました。
しばらく居たのですが、看護師さんからＣＴ検査があるというので、
妻はベッドごと運ばれて行きました。
感謝します。


ゴミ出しのついでに、農道を回ってきました。夏雲です。


朝から、暑いです。


抜けるような、青空です。


ここの水稲は、成長が早いです。豊作でしょう。


刈り入れも近いかもしれません。


近くの川は、水量が豊富で、田んぼにも十分な水が入っています。


大きな鯉が泳いでいます。


２０センチくらいの鯉は、護岸のコンクリについている苔か何かを
食べているようでした。


この川には、亀がたくさんいます。生まれたばかりと思われる子亀
も、何匹か見えます。


ヒマワリの花、太陽の方を向いていませんでした。


図書館は休館日ですが、造園業者が入っていて、草刈りや木の伐採を
行っていました。


町の中に大きな木があると、何となく落ち着きます。


病院の上空は、夏空が広がっています。