木のしごと、木のあそび。木楽な日々。

大工さんの作業場は宝の山。
あまり材や解体で出た木はゴミじゃない。
なに作ろ? なにに変わる?そんな趣味のはなし。

木工教室と新しい切り絵

2020年10月25日 | 木工房「つちのこ」
先日、平日の午前
ものつくり体験教室の講師として
某中学校にお邪魔しました。

担当はミニいす作り。
建築大工の部です。

県内最後の講習
我が工房に山積みにされた材料も
スッキリなくなりました。

中学生二十数名
講師の大工のおじさん3名
いざ、開始。

簡単な材料の説明後
まずは
釘打ち、レッツゴー。

ん?どうした?

動かない子供たち。

どうした?どした?

様子見、チラ見、譲り合い。
誰かが動き始めないと不安?

私の説明不足?
ひとのやるのを見てからの作業

どうする?どうなる?

おじさん、マスク越しの声出しに必死。
エピソードを入れて和ませようと模索。

と、焦っていたのもつかの間。

音がガンガンなり始めると
もう安心。ワイワイのガヤガヤ。

さあ、どんどん行きますよ。
説明。はいどうぞ。

ガンガン、わいわい、がやがや。

次の説明行くよ。きいて!手を止めて‼の状態に。

楽しくなってくれたのはありがたいが
説明はちゃんと聞きましょう。
でないと失敗するよ、まちがえるよ。

と、思いながらの、ラストスパート。

案の定、どこか形の違う椅子がちらほら。

どうしよう、直させようか?
いや、ほっとこ。
それぞれの個性的な作品ってことです。
それもありでしょう。

私の説明が下手なのでしょう。ごめんなさい。
次があるなら、頑張ります。

そして、
ちまちま、こまごま、の切り絵
どうなった。どう進化した。

二重にしてみました。

肩こりがつらいですが
まだ飽きてません。

つぎは、どんなの作ろかね。

〼をひとつ増やすと。切り絵の灯ろう。

2020年10月19日 | 木工房「つちのこ」
こまごま、きりきりを
続けていると。

ちょっと難易度アップしたくなる。

切り絵の灯ろう
ジグソーパズル柄絵。

スタート時
1㎝角の5*5〼*5面
計125



ひとます増やそう。
安易な挑戦。

8.25㎜角の6*6〼*5面
計180

ほぼ1.5倍



切り進めて気付く

多い。細かい。進まない。

たかが2ミリ、されど2ミリ
終りの見えない感が漂う。
しんどい。

おまけに、出来てみれば、
なんかゴチャゴチャした仕上がり。

1センチ角のがスッキリ見えて
いいんでないかい。
と、思えてしまう。

細かけりゃいいわけでないのね。

そう感じていたのに


台形も作る。

最小3ミリ角
我ながらあほやなと思ってしまう。

さて、ガチガチに固まった肩や体を
仕事で動かしてほぐしますか。

立方体の切り絵を作り続けてます

2020年10月17日 | 木工房「つちのこ」
地区のイルミネーションイベントに
こっそり自分のブースを作る。

その目標に向け

朝に晩に ちまちま 
切り絵の灯ろう作り。

6センチ角の立方体を
いっぱい並べよう。

と、イメージを固め
まずは、立方体作り。

線を引き、目盛りに点を打ち
直角を出し、のりしろを取り・・・

めんどくさい。

えーい。CADだ。

で、印刷。早い。ラクチン。きれい。

ひとつ解決。

次は絵だ。

何を描こう。うーむ。

落書きを繰り返すも、
いいものが描けない。

他から絵をもらってうつす?

なんか違う気がする。どうしよう。

切りたいのに切れない。
切るまでの工程で詰まる。

どないしようで
顔を上げると、ピーン。これだ。

かき描き。切りきり。



ちまちま。切りきり。
肩がこりこり。
足がびりびり。


ジグソーパズル絵の灯ろうの出来上がり。

よし、これなら絵に悩まないぞ。
とりあえず、このシリーズでいこう。

で、あさ3時に起きては、チマチマ

晩のビールを一本減らして、切りきり。

楽しんで頑張ってます。

ほんとに切ってるの?との問いにお答え。

スケルトンです。

イルミネーションと切り絵の灯ろう

2020年10月12日 | 木工房「つちのこ」
土曜日、公民館にて

親子でもの作りの教室。

牛乳パックで灯ろう作り。

面白そうなので参加したい。

けど、おじさんの参加枠がないので
どうしよう。

「助手で参加させてください」とお願いして
「時間つぶしを準備します」と提案して
了承を得る。

さて思案。

子供が楽しめるもの?
手軽にできるもの?

いろいろ試して準備
考えている間が楽しい。

よしこれだ
障子紙と折り紙と消しゴムハンコでいこう。

当日。

お手伝い、お手伝い。
牛乳パックを切って剥いでお絵かき

親子で仲良く、友達と和気あいあいと
楽しい時間が過ぎてゆく。

いいなー。こんな時間や環境があるのは
と、感慨にふけっていたら

突如訪れる、私の番

出来た子、飽きた子がワラワラ

「何するの?なに作るの?」

まてまてまて

慌てて障子紙を切り出して、
消しゴムハンコをぺたぺたして、折々して
小さい灯ろうの出来上がり。

ハイ。やってみよう。

もひとつは、
折り紙を三角に折って、折って
ハサミで切り抜き、障子紙にはって
くるんとすれば、筒灯ろうの出来上がり。

ハイ。こちらもどうぞ。

バタバタ、あたふた、楽しんで。

完成品を並べて点灯。


点灯中の写真を撮り忘れる失態。

そして、現在マイブーム中の切り絵。
で、ミニ灯ろうを作ったものを持っていき。
子供たちに自慢。

5センチ角と6センチ角
(見出しの画像を180度回したもの)
どやどや?

「すごーい」「かわいいー」

ありがとうございます。
その反応がうれしい。
さっきまでの喧騒と疲れが癒えます。

さて、これらの完成品
11月頃から始まる
「きらきらイルミネーションフェスティバルinやすだ」にて

いろんなイルミネーションと一緒に
盛大に飾られる予定とのこと。

お楽しみに。

(私の切り絵灯ろうも数出来たら
どこかの隅にでも飾らせてもらおう。)

切り絵にチャレンジ

2020年10月05日 | 木工房「つちのこ」
いつの間にか9月が過ぎ
はや10月。

どもども ご無沙汰しております

その間なにをしてたの?
何を作ったの?

えーと、

何にもない。
まるひと月、心動かず
手が動かずで過ぎていきました。

で、先日、テレビで目にした切り絵

おもしろそー たのしそー

心がピクンと反応。
では、チャレンジでしょう。

よーし、まずは下絵を・・・描けない。

どうかくの?なにを描くの?どうしよう。

切りたいのに、切り絵がしたいのに。

えーい。

子供の写真を印刷。縁どり。これもありだろ。

よし。切りきり。

あっ、うっ、むむむ。黙々。

できた。記念の1作目。


なかなか楽しい。

で、自身の落書きで2作目。


「何の絵?」 えーと男女の・・

「なんか怖い」 そのー ・・・

自信の落書きだったのに。そうですか。

では、写真にもう一度挑戦。3作目。



そして、右上の立方体も試作。

いろいろできそう。まだまだ出来そう。
腕を上げていこう。
いろいろ試そう。

そう思う今日この頃です。