木のしごと、木のあそび。木楽な日々。

大工さんの作業場は宝の山。
あまり材や解体で出た木はゴミじゃない。
なに作ろ? なにに変わる?そんな趣味のはなし。

階段型の飾り棚を制作。

2020年05月26日 | 木工房「つちのこ」
最近の工房制作
ちまちまと
小さいものが多かったので

ちょっと頑張って作る
ちゃんと考えて作る。 と思い。

材料と図面とやる気を揃え

いざ 

とんかん トンカン

板を切り 穴を掘り 

よし 組立

? ? ?

材料不足!? 
一枚足らん。 端材もない。

どうしよう。どうにかしよう。
で、
流木の登場。
で、
ごまかす。

で、 完成。



週末だけでは終わらず。
朝夕に塗装。ちょっと頑張りましたな。

目標達成。

欄間風にいれた流木が
いい味出してんじゃないと 自画自賛中です。

ひのきでカゴを編んでみる。

2020年05月18日 | 木工房「つちのこ」
新しい木遊び探しと
新たな商品の開発中です。

と言っても
思い付きのまま
気の向くまま
木をいじってるだけですが。

さて、桧の棒切れがあるな
鉋でけずって仕上げるか?

シュッ シュッ

きれいになったな
なに作ろ? ぽくぽくぽく ピン!

使うのは「かんなくず」

きれいにした棒を
あらためて厚めにかんなで削り出し

交互にあみあみしていくと



ひのきのカゴの完成。

微かに香るひのきのにおい あり?
ペラペラ 柔らかい なし?

ありや? なしや? 開発続行中。

そして、耳に下げるものもすこしづつ

イメージは 漆とそうで仕上げて
つるつる ピカピカ きらきら

だったのだが

塗装をしていくと むむむ?

木が毛羽立つ ざらざら 
塗り重ねても ざらざら ぬぬぬ?

えーい ポイ。全部 ポイ。

で 木を変えて 一からやりなおし

塗っては乾かしを繰り返し
なんとか ひとつは形に。



試行錯誤と試作の山と学びの日々です。

きままに自由に週末木工

2020年05月11日 | 木工房「つちのこ」
さて、
とくに用事のない週末です。

例年のこの時期は会議だなんだと
着なれないスーツとネクタイ
人前でおしゃべりの行事がそこそこあるのだが
すべて中止です。

会の挨拶から解放された安堵と
進行の停滞への対応と危惧の板挟みですが・・・。

まあ、前向きに行きたいところです。

で、工房部屋にて、きままに木工。

まずは
仕事で出た六角レンチを眺めて
なにができるかな?
なにに使えるかな?

流木とー 板切れとー
ゴンゴン ガンガン ぬりぬり



壁にかけて、はいできあがり。

そこらにほうりっぱなしの帽子をかけて



はい。すっきり。(かな?)

そして、試作品?
いや、ただの遊び?



紙コップに落書きしてくりぬいて
ライトアップ。

ふーん。こいつがこの先どうなる?
どこに繋がっていく?

まだ分かりません。思いつきません。

それから、もひとつ。
フリーマーケットの在庫もぼちぼちと



耳にぶら下げるもの。

子供用にと思い付きでつくったものだが
これはありだろうと製品化

とりあえず2つ
(多分最後の2つ。今後制作の予定ないなあ。)

いつか参加できるだろう
フリーマーケットでお会いしましょう。

流木の変身(ゴール)でっかいシイタケ?どうなった?

2020年05月07日 | 木工房「つちのこ」
海さんぽでひろった流木「でっかいシイタケ?」
でかくて 重くて 汚くて



どうする? どうなる?

とりあえず加工開始。

まずは、平面部を削る
とにかくけずる
あせだくでケズル。

いい木目が出てきますようにと
祈りながら 削る。

なんとかなりそう。ハズレではなさそう。

足をつけ、塗装して、できたー。



いす

座面は



こんな感じに仕上がる。満足じゃ。

座った感じもよし
安定感がある 安心感がある。

? なんでだ?(ふとした疑問)

上に座るのだから椅子の重さは関係ないはず
なのにおしりに感じる重さの安心感。

不思議 (個人の感想です。)

そして でっかいシイタケ?いすの塗装の合間に



ランプが完成。

こちらも流木 と障子紙
明かりを灯すと良い感じ。

さて、この二点 売ろうか? 使っていこうか?
現在思案中。(まあ欲しがる人もいなそうだが)

これにて ステイホーム 連休木工 ひと段落です。

また週末や朝晩、雨の日休みの
ぼちぼち木工 気が向いたとき木工に戻ります。

なにつくろーかなー。 ご希望あります?

木工教室のアイデアと、流木の変身(スタート)。

2020年05月06日 | 木工房「つちのこ」
・フリーマーケットで販売しようと
年明け頃から少しずつ作りためてる
花壇用の小さいフェンス。
(幅40cm 高さ20cm)


これって木工教室のネタになりそう。
学校や公共の場や自宅のお庭を素敵に装飾。

おもしろいのかな~楽しいかな~
疑心暗鬼しながらも、とりあえず進めよう。

手順を考え、作りやすいよう枠を作り
教室の希望が来ればプレゼンしようかなと
準備をしていたが・・・今はね。

ゆっくりその時をまちます。

・天気と風と波と気分と
それらが合うときするのは「海さんぽ」

ぶらぶらと波打ち際を歩き
シーグラスを拾い、流木を拾い、
ぼーっと水平線を眺めてます。

この日もいい天気。
ぶらぶら フラフラ? 海に。

目に飛び込んできたのは
茶色と黒の直系40cmの半球の物体

でっかいシイタケ?

いや、木か? ん~ん~ ん! もってかえろう。


汗だくで背負って帰る。

どこかで焼かれたのだろう
見るからに汚い。重い。気持ち悪い。
「なにを拾ってくるんだ!?」
と、家族の目も冷ややか。

が、思い付いたのです。
加工したいと思ったのです。

よし、やるぞ!

こすって、削って、ゴンゴン ガンガン

現在、汗だくで手鉋(かんな)かけてます。

この先どうなるやら?
形になるのやら? 乞うご期待。