木のしごと、木のあそび。木楽な日々。

大工さんの作業場は宝の山。
あまり材や解体で出た木はゴミじゃない。
なに作ろ? なにに変わる?そんな趣味のはなし。

中学校 ものつくり体験教室 建築大工の担当

2019年10月12日 | つろーて子育て応援
高校生との三日間が終わって一息

とはならず 続けて中学校に
(今週は仕事してません、ごめんなさい)

市内、某中学校2年生対象の
もの作り体験教室です。



体操服で中学校名がわかるかもですが、ご容赦ください。

技能士会主催で、建築大工、表具、洋裁の3部門に分かれての体験授業

その建築大工を担当。
島根県建築組合連合会の理事としての参加
(今年度からこの役職が付きました)
(また増えてしまった)
(今いくつの役をもってるんだろ?)・・・

と、愚痴はどうでもよく

中学生21名と、私を含め若手3名の技能士で
半日3時間のものつくり。

作るものは「ミニいす」です。

だいたいの材料は加工済みですが

のこぎりも使うし、かんなもかけます。
もちろんくぎ打ちも。
結構大変だ。

ガンガンとくぎを打ち
ゴリゴリとのこで切り
シュッシュとかんなをかけ(?)
ゴシゴシとやすりでこする。

みな同じ材料なのでそのまま作ったらおもしろくないよね
ってことで、面取りや、ヤスリ掛けで少しでも個性が出るように
ちょっと多めに時間を割きながら、
楽しく作業に邁進。

ひとつずつ、作業説明を入れて
ほい、やろう。

説明をきちんと聞いて作業する子
こいつ聞いてないな!って子
先に進みたがる子

いろんな子がいて、楽しい。



説明時は座っていても
作業は立ってやりましょう。
まず最初に釘をさす。(だれに?)

座ってくぎ打ちなんてできるか!

手をたたいて血マメで痛いよ~。

子供への脅しと、けん制(だれに?)

立ったままの作業はしんどいから
座って作業しなさい。
と、イスを出す方がたまにいらっしゃるので。
(ごめんなさい。大工作業は座ってできません)

ゆっくり、しっかり、作業に集中する子供たち
時に教えあい、時に助け合い、談笑も大笑いもあり。

最後は時間が足りなくなりそうで、
バタバタしましたが、
全員が完成にたどり着きました。(あせった)

この経験で建築に興味をもってもらえたかな?
最後の挨拶時に子供たちに質問

大工に興味が出た人。大工になりたいなと思った人。はーい?

・・・

おつかれさまでした。

では、第3弾 
日曜日の安田ええもん市でのワークショップへ向け
土曜日もゴソゴソします。
(ほんと、今週しごとしなかったな) 

この3日間で得たものは?(高校生と共に作る3日目)

2019年10月11日 | つろーて子育て応援


ラスト1日です。完成まで頑張りましょう。

お~ぉぅ。 お疲れでございますね。

そら、慣れないこと3日連続はつらいよ。
それでも作り上げようと、動く高校生。

仕上げの作業に塗装作業。



やったー!完成!

歓喜の・・・ないの?

作業が終わった、安堵の溜息かよ。

おつかれさまでした。

午後より、搬入。
設置してみると、良い感じです。



組み立てる机がふたつ
イスがよっつ 出来上がりました。

背もたれ付きふたつの


できるのか?と、戸惑った、イスもあきらめず完成。



机の切り抜きは
高校生の絵をおっちゃんが頑張って掘りました。
何かに似てるかもしれませんが、オリジナルです。よ。

3日間を通してイロイロ学ばしてもらいました。
人に教える苦労
人とつながる難しさ
気苦労はやせる。などなど。

彼たちの心と態度の変化 とか。

誰かにはなしてー。だれか聞いて。

とにかく、怪我無く終われたことがよかった。
良かった、よかった。です。

では、深呼吸ひとつして

木工週間 第2弾
中学校の もの作り体験教室 の準備に入ります。

高校生の木工作業が続いてます。(高校生と共に作る2日目)

2019年10月10日 | つろーて子育て応援


高校生とコラボで机とイス作り。

2日目を無事迎えられるのか?
いやになって、もう来ないのでは?

ドキドキしながら予定を段取り、
道具、材料の準備。

「おはようございます」

全員いる。よかった。

今日も一日頑張りましょう。

昨日の続き、そして新しい作業

机は天板を装飾、くりぬき、
電動工具も気を付けながら使います。

本人もドキドキ
こっちはもっとドキドキ。



イスは初日で作り方を覚えたはずなので

2つ目は自分たちで作ろー。
無茶ブリに戸惑い、それでも相談しながら少しずつ進みます。

ウズウズを抑えて進行を見続けます。



そして私も、彼たちの期待に応えるため
時に夢中で作業。

わからなければ聞きにくる。
新たな作業にも積極性が出てきて

ワイワイ ガヤガヤ

公民館利用の地域の方たちからも
多くの声掛けがあり、照れながらも笑顔で応答。

楽しんでやっているなーと少し安堵。

どんどん作業が進み
予想を超える進捗状況に私がアタフタ 

二日目も無事終了です。


さて、明日完成作品のお披露目となるやら?
彼らの心と体は疲れてないのか?

乞うご期待。

高校生と共に作る。初日。

2019年10月09日 | つろーて子育て応援


木工週間の始まりです。

まずは、高校生とコラボ

地域と高校生が共に協働する事業だとか、なんとか。
詳しいことは知らん、聞きもしない。

高校生たちが企画した
地域のお店の飲食スペースに「机とイスを作りたい」木で。

で、頼まれた 呼ばれた 面白そう。

やろう やろう 二つ返事でうけてしまった。

一抹の不安を感じながら、初日。

どんなの作る?

恥ずかしいのか、緊張してるのか?
小さな声ながら

「こんな椅子を考えてきました」

どれどれ? !! 面白い。すごいアイデアだね。

「作れますか?」

ん~。作れると~思う~けど~う~う~。

いや。作ろう。作ってみたい。(その椅子は乞うご期待)

まずは良いスタートかな。と思う。

話し合い。寸法出し。買い出し。と来て。

製作開始。

なるべく自主性をもって取り組んでほしくて

声をかけても、手は出さない。(思いはあるけどそこはね)



相談しながら、談笑しながら、
初めてのことにドキドキしながら、取り組んでおります。



さて、どんなものが出来るやら。

つろーて?地域イベント?趣味あそび?ピザ窯をつくる。

2018年08月04日 | つろーて子育て応援


つろーて子育ての活動を通じ
野外でのイベントや体験をしていくうち
楽しくなってきたアウトドア。

二年前に遊びで作ったピザ窯のドーム部は
何度かの活躍と移動で
真っ二つになり使用不能。



活躍時がこれ。今は形なく。
どーすっかな?
もーいいかな と思っていたが、

来月、イベントがあるげな
会場には、ピザ窯が据えてあるげな。

ん~。ライバル心 メラメラ
対抗心 ムクムク。

勝ち負けなんてないのだが
まあ、いい切っ掛けと思い制作スタート。

移動ピザ窯、どこでもピザ窯をメインテーマに
組むとこから楽しんでもらえるように、

煉瓦を切って切って、またっ切って。

組んで、重ねて、



ドームが一列。

全身ホコリで真っ白、腕プルプル。

暑い、しんどい、飽きた。と叫びつつ

もう一列。

焚口を仮組してこんなもんでどうでしょう。


あとはピザが焼けるかどうか

活躍できるかどうかこうご期待。

覗き込んだ差しには真夏の青空が

写ってはいなかった。