仕事についての不満として口にされる
いちばん一般的な理由は
「給料が安い」ということです。
若いサラリーマンから
聞かされる愚痴は
「安い給料で
死ぬほどこきつかわれている」
という絶望的な口調のものが多い。
生活の必要のために
しかたなく働いているけれど、
働くことへのモチベーションは
きわめて低い。
そういう若い
サラリーマンやОＬが本当に多い
「下流志向」著 内田 樹
給料がやすいというのは本当に実感
貧しくて若い
サラリーマンが多いことを
ランチメニューなどを
見るだけでそう思う
ファミリーレストランなどのランチ
５００円以下のメニューが定番
３００円を切るランチもある
僕たちが若い頃の方が
ランチも高かったような
５００円以下のランチなど無かった
だから僕らはほとんどが弁当持ちだった
たまに外食のランチ
７００円以上したような気がする
年収２００万円前後の
若いサラリーマンが
苦しい生活を強いられているようだ
なんとかアベノミクスに期待したい
でも、若いサラリーマンが
期待する待遇上の
迅速かつ適正な評価は
早くて、１年後くらい
人事評価が待遇に反映されるには
時間がかかるから、
あせらず、じっくりと
頑張った方が良いと思う
早起き鳥
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