日本帝国では次期主力戦術機の開発に行き詰まりを見せて 2017-02-15 15:18:28 | 日記 マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス8,424円 西暦2001年、日本帝国では次期主力戦術機の開発に行き詰まりを見せていた。 そこで、第3世代戦術機・不知火を、米国との協力体制下で改修する「XFJ計画」が提案され、 帝国斯衛(このえ)軍・篁 唯依(たかむらゆい)中尉が責任者に任命された。 純国産での開発にこそ価値を見出していた唯依は、不安と不満を抱えながら、 開発が行われるアメリカ合衆国・アラスカ州ユーコン基地に赴くのだった。 « 3次元マップでの3Dユニットが... | トップ | 2月15日(水)のつぶやき »
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