26日(日)の練習会は8時に青戸公園に集合してロード走をします。
その後、9時に西青戸集い交流館（２Ｆ和室）に移動してクリスマス会をします！！
地図：http://map.ocn.ne.jp/cgi-bin/map.cgi?DL_MAP=E139.51.25.3N35.45.4.4&DL_ZM=12
＊プレゼント交換もしますので用意してきてください。
22日 今日の練習会は奥陸５：３０からですが、
コーチが仕事の関係で６：００頃になりますので、
保護者の方とキャプテンのマサタカ・ミワで相談してアップを始めておくようにしてください。
都駅伝の余韻がまだまだありますが、青戸ＡＣは次の目標にシフトします。
22日に来年の駅伝やロードレース大会の大まかな予定をみんなと打合せをしたいと思います。
都駅伝でエネルギーをつかいはたした人や風邪などで体調のすぐれない人はお休みしてください。
とりあえず、今週大会に出る人は
21日 自主練でフォームを意識したウォーク2分+10分～15分ジョグをしてください。
22日 大会の調整練習 奥陸５：３０～
24日 奥陸 ５：３０～
＊今日の21日はコーチは仕事のため間に合わないのですが、来れる人たちだけで保護者立会いのもと、青戸公園で５：００からジョグをしたらどうでしょうか。ケアーも忘れないでください。
連絡を取り合って、事故のないようにお願いします。
＊1月は早々に松戸の七草マラソンがありますので、クリスマス会とお正月をまとめた「メリークリー
正月
」会を年内におこないたいと思いますが・・・25日か26日あたりでどうでしょうか。
＊事務局では青戸ＡＣブログの「２０１０年コメント大賞」の選考を始めております。まだまだ間にあいますので心にグッとくるコメントや頑張りの意気込みをコメントください。
今のところ「イイ鯉さん」と「舞ママ」が大賞候補です。イイ鯉さんコメント大賞取れるよう頑張ってください。
こんにちは
大輔コーチです。
コメントに書こうと思ったのですが、書きたいことがたくさんあってコメント欄に入りきらなかったため、記事にさせていただきました
皆さん、日曜日は本当にお疲れさまでした。
夢には届かなかったけれど、全員自己ベストの最高のレースをできたのはすごかったです
あのタイムで負けたなら仕方がない。ゴール後の表彰式やお疲れさま会ではみんな笑顔で、全員が全力を出し切ったのだと実感できました。ここまで来れたのも良い仲間、良いライバルチームがいたからだね
A駅伝では、1区のチハルが先頭で襷を渡したのから始まり、マサキ、ミワ、カイト、コトハ、マサタカと全員が大会前に言った、1人1秒苦しいのをがまんして、次の走者に1秒でも楽をさせてあげることを実行してくれました。都駅伝で初めて青戸ACをトップに立たせてくれたチハル、入部して半年ほどなのにありえないタイムを出したマサキ、去年のリベンジを果たし、女子キャプテンとしてチームを引っ張ったミワ、5年生ながらプレッシャーに打ち勝って素晴らしいタイムだったカイト、大幅自己ベストで去年のタイムをみごと50秒も縮めてきたコトハ、アンカーという重圧の中、目標だったキシテツのタイムに並んだマサタカ、そのほかB駅伝を走ったみんなの気迫は充分伝わりました。中でも先頭がゴールしてもあきらめないでスパートしていたマサタカの姿には感動しました。目標であった31分30秒を切ったのはあのスパートがあったからだね。本当にすごかった。また、補欠としてAチームを刺激し続けてくれたモトヤ、低中学年の面倒をみてチームを大いに盛り上げてくれたユキとアミ、勉強で忙しくても時間を作ってしっかり走ってくれたシュンヤ、副キャプテンで体操から指示までなんでもやってくれたユウヒ、復活が期待されるユウ、チームの士気が盛り上がるようなタイセイのメッセージに本当に感謝したいです。ありがとう
去年は現役として走っていた大輔コーチですが、今年から本格的に青戸ACの副コーチという立場に立たせていただいてみて、たった1年で小学生はこんなに心も体も成長するものなんだと驚きました。
「頑張れ！」「粘れ！」といった言葉は簡単に言うことができるけれど、それを本当に実行してくれた子ども達には頭が下がります。私が走っていた頃には気づかなかったことをたくさん勉強することができました。
ゴール後、石川先生は次のように語ってくれました。
「低中学年はコーチや保護者が全国大会が目標と言っていてもなかなか実感がわかなかったかもしれない。ただ、今回、高学年の気迫の走りをみれば全国大会を目標としている凄さが実感できたと思う。このレースを見ることができたのは良いことだよ。」
今回走ったメンバーが青戸ACの伝統を引継ぎ、来年へと託してくれたのはうれしいかぎりです。
これだけ立派な高学年なので、低中学年もぜひ高学年のみんなを目標にしてほしいと思います。
保護者の方々、OB、OGのみんな、石川先生、山藤さん、高尾さん、応援にかけつけて声援を送くってくださった皆さん、小学生のみんな、なんといってもコーチには感謝の気持ちでいっぱいです。
青戸ACのみんなのおかげで、普段の生活では決して味わえることのない緊張感や、しびれるような練習、大会を見せてもらって本当に楽しかったです。
大会後、マサキが「中学になって陸上をする目標ができた」と言ってくれたり、コメントでコトハが「中学校の陸上でがんばります」と書いてくれた。その他の子ども達も「陸上部に入部する」と言ってくれたり、「中学校には陸上部がないので○部に入ります」など、ほとんどの6年生が陸上を中心にこれからのことを考えてくれていた。それが大輔コーチにとってなによりもうれしかったです。陸上を好きになって楽しむことが1番だね
さて、これで駅伝に向けた練習も終わりです。あとはたくさんロードレースや駅伝に参加したり、またクラブ内パン食い競争、宝探しなんかもしたいね。コーチ、楽しめる企画をよろしくお願いします
これから先もみんなでたくさんの思い出を作っていこう