どるちぇblog

P.S.ドイツからのぼやき

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ぶっちゃけ

2006-03-22 21:13:28 | Weblog
旅行の記事はNOBに任せます。


と、いきなり個人的な記事になりますが、

いまドイツでは、ストが起きてます。
しかも俺がいる州がすごいことになっている。
州都のシュトュットュガルトでは7週間町に清掃が入っていない。
そもそも自治体が公務員の労働時間38.5時間を→40時間に延長しようとしていることがその発端。

いやー日本ではもうストライキって言葉、死語なんじゃないかな?

なんか全日空とかが今週ストするらしいけどさ、日本が高度成長できたのは労使間での衝突が起きなかったことも理由のひとつ。裏を返せば40年近く労働運動はその力を失ってるってわけ。俺は「それでいいじゃん。」という使用者側の言い分にはすべて納得はできないです。

って、俺は現在hakujitui ドイツ支部で個人的にストライキしてますが…


で、まだ行ってないけどStuttgartに行くと町中ごみだらけです。

俺らの世代って生まれてから日常でストに遭遇したことってあまりないとおもう。そういうことで今週にもStuttgartに行ってストとはなんなのかについて考えてきます。貴重な体験だと思うので。


そー言えばお隣フランスでは政府の雇用政策に対して学生中心の大規模なデモが起こってるらしい。そのため多くの大学は休校らしいです。


まあこの記事で言いたいことは、
人間が社会的に何か目標をもって運動するってことがヨーロッパではまだ生きてる気がする。平和というのは確かに良いことだと思うが、平和すぎるのもどうか。俺は少しぐらい争いがある社会のほうが、人間を本来的人間足らしめると思う。


で、なんだかなー別に他国を非難する気はないけど、昔栄えた国って今は問題抱えてるよなって気がした。旅行して思ったけど、イタリアは治安悪かったし、フランスは大都市では治安悪いし、スペインでは路地のスラム街で移民コミュニティーに遭遇して、貧富の格差みたいなのを感じたし…そーいった暗い部分を観光産業で覆い隠してる気がした。これは本当に個人的な感想です。


で、話は変わりますが今夜か明日、また友達がきます。もう疲れたので空港などには迎えに行きません。行く気すらありません。自力でうちまで来いとメールしときました。今夜に来るなら夜中の一時くらいになるというので
「寝てるから!!」とメールしときました。

まあドイツ語話せとは言いません。ただ大学生なら最低8年も英語を勉強してるわけですから、どこに行きたいとかこれくださいとかはいえるはず。自分もドイツ語のせいで絶頂期に比べれば相当英語力は落ちたと実感させられていますが、一番ダメなのは意思表示できないorしないことだと思います。これは単語力とかヒアリング力という問題ではなく人間としての基本だと思います。まあ大丈夫でしょう。無事着くことを祈ります。


あー長かった。


p.s.ドイツでファブリーズ買いました。毎日ファブってます。
  NOB、あまり話を広げないように。。。

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