『ゴイサギ・カワセミ・イソシギ』を観察

　　　　　　　　　　　◎更新日;2018.07.29 byかんとく
☆観察日;2018.07.27(金)09:40～13:30
☆観察地;粟原・久慈川周辺
☆観察種;ガビチョウ、ウグイス、ホシゴイ、カイツブリ、カワセミ、他　計２７種
　2017.07.27(金)撮影　粟原・久慈川周辺
　　　　
　(ツバメ雛)　　　　(イソシギ)　　　　(カワセミ)　　　(トビ)
　　　　
　(ホオジロ)　　　　(カワセミ)　　　　(アマサギ)　　　(ホオジロ)
　釣り堀周辺の茂みからカビチョウ、ウグイスの鳴き声が聴こえてきた。釣り堀の上空を数羽のツバメが飛び交っていた。久慈川沿いの溜池ではホシゴイの群れが観察された。木崎橋(沈下橋)の上流の久慈川ではカイツブリが旋回を繰り返していた。下河原排水機場へ向う途中の久慈川の中洲でカルガモ、カワウ、ダイサギ、アオサギ、コチドリ、イカルチドリ、イソシギ、カワセミ、ハクセキレイ、セグロセキレイが姿を現した。周辺の田圃ではアマサギ、ダイサギ、アオサギが観察された。木崎排水機場の茂みにカワセミが姿を現した。久慈川の中洲ではカワウ、アオサギが羽を休めていた。木島大橋の上流部でダイサギ、アオサギ、ホシゴイが観察された。駐車場へ引き返す途中でツバメ、トビ、アマサギ、イワツバメ、オオヨシキリ、コジュケイ(鳴き声)、ハシブトガラスが観察された。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2018.07.29 byかんとく