先日、お客様と「宝くじ」ネタで盛り上がりました。
当たったらあれを買おう、寄付のお願いが来るのかなど。
夢のような話ばかりだと真実味がないので、
百万円が当たったらどうしよう、五百万円だったら
こうしようなど、なかなか話はつきませんでした。
まさにこれが「夢を買う」ということで購入しただけで
当選番号が発表され自分のを確認するまでは夢を見続ける
ことができます。(現実の人もいらっしゃるのでしょうが)
まだ買ってもいないのに一緒に盛り上がってしまいました。
買わねばと思ってもいざ買いにいこうと思うと、外れた時のこと
を考え、自分のお金が当選者のところに行くことに納得いかなくなったり。
かすりもしないのに話題だけは豊富。それが面白いのかもしれません。
でも、買わねば。
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