「あまちゃん」の後は「あさイチ」に移りますが、これにはまるとなかなか腰があがりません。そんな時はダイレクト録画、後でゆっくり見ます。
今日の豚ゃぶのタレは、材料からして間違いなくおいしそうなので、さっそく作ったものをアップします。ツンとくる酸味がなくて、マイルドなソースです。
材料はサラダ油、オリーブ油、塩、バルサミコ酢、しょうゆ、蜂蜜、レモン 中に刻みいれる野菜が、玉ねぎ、きゅうり、パセリ、トマト、赤・緑のピーマンです。
詳しくは NHK「あさイチ」(赤をクリック)を見てください。出来上がりは500ml以上。冷蔵庫保存も1週間くらいだそうです。
指導したのが、「料理の鉄人」番組で陳健一さんを負かしたという女性のフレンチのシェフ、加賀田京子さんです。話題性もありますが、家で簡単に作れるところが家庭的です。
ラビゴットソースの上に茹でた豚を乗せるのも、盛り付けがフレンチでおしゃれになります。(カシューナッツは 手持ちがなかったので入れていません。それでもOKでした)
5月1日に植えつけたゴーヤがこんなに成長しました。ゴーヤのカーテンの裏側から撮った写真です。表より「裏」が好き・・・?
初収穫は、昨年と2日しか違わない6月26日。植物の季節を感じるアンテナの精巧さを再認識しました。
さっと茹でたゴーヤのスライスにかつぶしをかけ、ポン酢で食べるつもりでテーブルに並べました。
ところが、豚しゃぶのラビゴットソースがあまりにもおいしいので、ゴーヤにもかけてみようということになり、混ぜ混ぜの「実験」。
大当たりです!野菜たっぷりのこのソースがしばらく活躍しそうです。
「何でもありー」の我が家では、ゴーヤの上には、お茶漬けなどについてくる小さなあられも振りかけていました。食感もいいし、これもはなまるでした!
ロンドン、パリの旅は、娘がまだ大学生の時に一緒にフリーで
動きました。
ユーロ―スターの中のサンドウィッチとブリティッシュ・エアウェイ
の機内で出たお水、確か御嶽の水でしたが、ものすごくおいし
かったのが今も語り草です。
2年前のパリの未練の味はオムレツ。それをもう一度食べに
行けたら…と言うのが望みです。
ゴーヤと梅、ラッキョの和え物、私の望んでいる味でした!
普通のお酢よりも梅の酸味の方が苦みを緩和して、うまみが
グンとマイルドになりました。感謝です!
半分位は、ご主人の合流されるみたですが、
どちらも、アパートを借りて契約していました。
ネットで見ると凄く素敵で立地も良いみたい。
でね、勝手ながら、ちゃぐままさんの旅行記を紹介しておきました(^_^)v
親子ほど歳が違う友人ができたのも、仕事のおかげです。
仕事を離れてからも人間関係が残るって有り難いです。
くちこも、こんどはアパートに・・
あ、先ず語学力が必須でした!
なるほど松の実は思いつきませんでした。ありがとうございます。
これはローストするのですか?そのまま?
初めてローマに行ったときに松があるのにびっくりしました。
松って、日本のものだとばかり思い込んでいたので・・・。
介護の母のもとに通うようになって2年半。夕食の段取りが
少し上手になった気がしています。
簡単なものには、「果敢に」挑戦していますo(^-^)o
◆ 山口ももりさん
ええ~っ、また~? 秋に? 羨ましいです!!
イタリアの歴史にはまったら、もう抜け出せませんよ~。
北イタリアだったら、塩野さんの『ルネサンスの女たち』が
面白かったですよ。
今、黒田官兵衛にはまって、3人の作者の本を読み比べて
います。
何しろ、来年は黒田官兵衛の年になりますからo(^-^)o
先日、タラにうすく粉まぶして揚げ、似たようなソースかけました。レーズンや松の実、ケッパーなどもいれ、トマトソース少々、これはトスカーナ料理ですが、おいしかったです。カシューナッツより松の実のほうがいいのでは?などと思いますが、ずいぶん盛りだくさんですよね。
わたしなど、レシピどおりにつくってもとかくアバウトになりがちですが、よく見事に再現なさいました。これもまた感じ入っております。
昨夜遅くコメントを拝見して、今日のメニューに入れていました。
おいしそうな予感はしていましたが、これほど癖のない上品な
おいしさとは思っていませんでした。
塩麹ってこんなにおいしいんですね~。感激しました。
ゴーヤの和え物も和風でおいしそう。これは明日のメニューです。
くちこさんのブログで紹介されると、みんな喜ぶと思いますよ。
くちこは、どちらも作りますが、
美味しいのは断然、メロンですよ。
今度作ってみてください(^_^)v
塩肉じゃが、味付けは塩麹です。
ジャガイモ、玉ネギ、鶏ささみで作りました。
我が家に、ジャガイモ、玉ネギ、山ほど・・・
夕食は、ゴーヤの和え物つくりました。
塩もみして洗った細切りゴーヤと、
潰した梅干し、甘酢生姜、らっきょうを刻んだものと混ぜるだけです。
ことでしょう。磯の香が漂ってきそうです。
「塩肉じゃが」がとても気になります。レシピを載せてくださいね。
メロンの浅漬けとは高級感がありますね。我が家ではスイカの
赤い実と皮の間の部分の塩漬け。しゃきしゃき感が大好きです。
スイカ嫌いの夫が待合室のテレビで、その塩漬けの栄養価が
高い事を知ってから、食べるようになりました。
男性って、データや科学的な説明の前にはとても「素直」です。
◆ mintさんへ
このラビゴットソースには薄口しょうゆが入るので、和洋に合う気が
します。手抜き料理のカバーにもなりますo(^-^)o
ゴーヤは12日間で30本収穫。もともと「緑のカーテン」に重点を
置いていますが、やっぱり実も欲しい!
でも採れすぎても憂鬱なんです。
ゴーヤと言うと引く人が多くて、なかなか「どーぞ」と言えないのです。
◆ tomokoさんへ
《几帳面にされる方・・・》 ⇒ 《なんでもアバウト・・・》に変更ですよ!
ラビゴットソースの野菜の形をよーく見てください。形がまちまち。
後は、何となくごまかしが「うまい」んです。
我が家のゴーヤは連作のために接ぎ木苗を使います。表と裏に
苗を14本植えました。
ゴーヤが30本採れてどうにか採算が取れましたo(^-^)o
◆博多のじーじさんへ
ゴーヤは「ウィンナーソーセージ」があっという間に「ナス」ぐらいに
成長します。これからですね。
まだ1メートルぐらいの時に雌花がたくさん咲いて、「お仲人さん」を
やったのです。おせっかいおばさんですね o(^-^)o
だから下の方にたくさん実がついてしまいました。
ラビゴットソースは絶対にお勧めです。和洋いろいろ使えて、手抜き
料理を上手にカバーしてくれますo(^-^)o
レシピを書き写したりしております。
ちゃぐまま様は何をしても、きちんと、几帳面にされる方なのでしょうね。
何をさせてもいい加減な私とは随分違うようでチクリと痛みを感じます。
我が家のゴーヤ、まだやっと1本のみ。今年のゴーヤはごつごつしていなくて、ぬるりとしています。品種改良なのかしら?
ハーブをたっぷり入れて、お魚のソテーにも添えたりします。
今度、きちんとした分量で作ってみます。
ゴーヤが大豊作ですね~
我が家も、震災前には細やかに作っていたのですけど・・・
来年、庭の除染が終了したらまた作ってみたいです。
にしても、お料理上手なんですね。
わかめは、ご近所さんの手摘み?わかめを時々戴きます。
海の近くなので、趣味で釣りをするご近所さんも多いです。
くちこ夫婦も、そのうち自給自足率を上げるべく参加するかも。
椎茸なら、自家製でたくさん。
良質の昆布、確かに美味しいですよね。
解っている人は北海道土産も良質の昆布を持ってきてくれます。
我が家のゴーヤは、未だ花・・・
元気よく二階に向かって伸びていますが。
いちじくは昨日から、ぼちぼち収穫しています。
今夜は、塩肉じゃが、キャベツの胡麻酢あえ、生姜シロップのフルーツポンチ、メロンの浅漬けですよ。
とても親しみが持てました。
フレンチのソースと言うと、手が込むというイメージがありますが、
これは火がいらないので助かります。
夏にが出番が多そうですよ。
◆ おばさん様へ
青じそレシピの紹介が役に立ってとても嬉しいです。
おいしいものは共有しましょう!
そもそもこのレシピは、「あさイチ」のものだし、皆さんに
普及できるとなると、NHKの目的も達成されるというもの
でしょう。
どうぞ、どうぞお使いください。
と言うより、おばさん様が作られた写真や分量を買いた
レシピの方が、地域の皆さんに親しみやすいのではない
かしら?
前回の青シソのソース作りましたし、ご近所に
配りました。みなさん喜んでくださいましたよ。
実は7日の日曜日に町づくりバザーが開催され
毎年マドレーヌやクッキーそしてこんにゃくを
出していましが今年は青シソのレシピを皆さんに
配布したいと思いますが、いかがでしょうか。
ちゃぐまま様の了解を頂いてからにしたいのですが。
貰われた方も大喜びでしょう。