この夏は8月に台風がなかったせいか、ぶどうが安く手に入り、ジャムもたくさん作りました。
一度で2キロのぶどうから、500mlのジャムと500mlの濃いジュースができます。作り方はいたって簡単。
①ぶどうを房からはずし、よく洗って、200gの砂糖とレモン汁50ccをまぶして一晩置きます。 ②アクを取りながらことこと煮て、皮と実がはずれたら火から下ろして、ザルで漉してジュースを造り、この中から500mlをジュース用として取って置きます。③残った実と皮はしゃもじで潰し、残りのジュースと混ぜて火にかけます。焦げ付かないようにしゃもじでかき混ぜながら、その時底が見えるくらいに煮詰めればそれで出来上がり。添加物なし、甘さ控えめの美味しいぶどうジャムの出来上がりです。
写真がぶどう2キロ分で作ったものです。一ヶ月間に6キロ分作りました!せっかくだから、それらしいラベルも作りました~。
ぶどうが「ベリーA」だから、berryをveryに、Aをええ~(good)に変えて、『ベリーええ~』と遊んでみましたが、苦心の文字が見えないのが残念!
最近はデパートでもジャム、蜂蜜がそれぞれのコーナーを持つほど人気があるようです。
今日、店頭で箱入りのぶどうを見たらまたまた買ってしまいました。
巨峰?デラ?…
昔ながらのキャンベルが一番作りやすいですが、もう終わっていますので。
お友達をご招待しますか。
口切はどなたとなさるのでしょうか。
【ジャムの作り方】を検索して、こちらにたどり着きました。作り方と素敵なラベル&キャップカバーも参考にさせて頂きました。
私は、年甲斐もなく台湾のアイドルにはまっていて、そのブログを書いています。
こちらの記事のTBとブログの紹介をさせてください。
不都合がありましたら、コメントに書いていただければ、すぐに対処させていただきます。
宜しくお願いします。
記事をお読みになっていただければ、お分かりになると思いますが・・・実際には、実家から送られてきたステューベンと言う品種で作りました(笑)
それから、お手数をおかけして申し訳ありませんが、TBを2度してしまったようなので、1件削除して頂けますでしょうか?
宜しくお願いしますm(・ ・)m
私も若々しいブログへお邪魔しました!
ラベルもキャップカバーもセンスがよくて、おしゃれなジャムができていましたね~♪
なるほど、なるほどと、とても参考になりました。
今、渋皮煮のラベルを考えていますが、こちらは和風だから、真似をしたら返っておかしいですよね。
トラックバックのほうは処理しておきました。
今、ブドウジュースを作った残りでブドウジャムを煮詰めているところなのですが、だれかの体験を参考にさせていただこうと、グーグルからあちこち検索していたら、偶然こちらに着きました。どうぞ仲良くしてくださいね♪