いくえしれず

気持ちの感じるままに どこにいくのやら

病院通い

2022-11-28 | こどもごと
今年中に行かなければいけない病院を兄弟分書き出してみたら結構ありました;
長男→眼科(小学校の視力検査で引っかかった)
   皮膚科(足の指の皮が夏からずっと一部だけむけ続けてる)
   小児科(ワクチン接種)
   歯科(フッ素塗布)
次男→耳鼻咽喉科(アレルギー検査)
   小児科(ワクチン接種)
   歯科(フッ素塗布)
コロナの第八派が来ると言われているので、冬休みにまとめて行くのを止めました。
2週間ほど前から長男は皮膚科通いを始め、次男は耳鼻咽喉科で血液によるアレルギー検査を。
次男の結果はすぐに出るそうですが、2週間後先生からの説明を兼ねて再度行く予定。
長男は足の裏に小さなイボが見つかり治療していくことになりました。わずか1㎜ほど。
親指と人差し指の真ん中より少し下の辺りにできていたもの。かさぶたかと思ってました。
長男の場合はイボと分かった瞬間に先生が早速液体窒素で治療。仕事が早くてありがたい。
そういえば昔、一度イボが見つかった時にも液体窒素の治療をしたなと思い返しました。
その時はまだ長男は小さくて、とにかく痛みが苦手なので泣きわめいてたのを思い出します。
さすがに6年生にもなって泣きわめくのは恥ずかしい。
痛みにも耐えられるようになったので治療は順調。
ただ「大丈夫っすか?痛くないっすか?もう始まってますか?」とやたら敬語を連発し、
心のビビりが思い切り外に漏れだしていた長男でした(笑)。でもかわいかったのは治療後。
「俺、結構治療耐えられたわ」と自分自身の成長に満足気だったのが面白かったです。
この治療は1週間後、治るまで毎週行うとのこと。病院通いはまだまだ続きそうです…
コメント
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