フォトランダム

趣味のトリ撮り絵日記

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06.08.31 いつもの公園のいつもの情景・・・

2006年08月31日 | Weblog
今日で8月は終わり、このblogでも トリがいないとか、暑いとか、いろいろ
不満を書いたが、明日から急に秋になってしまう訳でも無いのに、何となく
8月が終わってしまうのが残念なような気がするのは私だけだろうか?
折角の天気なので 8月の締めくくりをしたいところであるが、格別の情報も
無いので いつもの公園の外側を流れる川に行くことにした。駐車場から
橋を渡って対岸の川沿いの道を下流に歩き始めたところで、自転車に乗った
トリ撮り仲間と出くわした。「今日は川にはトリもカメラマンもいないよ」
と言うことで、引き返して池に向かった。
池には常連のほかに時々現れるトリ撮り仲間もいて、盛況である。聞いて
見ると、昨日は池が良かったので皆 こちらに集まったとのこと。
今日も 早朝からカワセミの出が良く、期待できるぞ、と言うことで張り切って
カメラをセットして待ち構えたが、私が到着した時点で状況が一変し、いつもの
“トリがいないモード”に切り替わってしまったようだ。
仕方が無いので、時折現れてすぐに去ってしまうカワセミを撮ったり、仲間との
おしゃべりをしたりで過ごし、午後2時ごろ引き上げた。

(1)最初に現れたアオサギ

アオサギ①


アオサギ②
 

(2)カワセミ

若が川エビを獲った


獲ったクチボソをくわえ直してこれから呑むぞ


お気に入りの枝にとまって一休み


(3)いろいろ

人を恐れないムクドリの幼鳥


水を飲む蝶(トリじゃないけど 一応飛びものと言うことで・・・)

06.08.29 葦原のコジュリン

2006年08月29日 | Weblog
本日は「曇りときどき薄日」との天気予報で、葦原でそよ風に吹かれて
夏毛のコジュリンを撮ろうと、7月11日に訪れた利根川河口を再訪した。
前回はコジュリンの初見、初撮りで、関東ではこのあたりでしか殆ど
見られないオオセッカのオマケつきで いい思いをしたので、トリが
少なかった8月のフラストレーションをこの際解消したいという狙いも
あっての再訪である。

ところが現地に到着してみると、天気予報はいつも通り外れで、真夏の
陽射しと暑さである。まあ、雨よりはマシか、などと思いながら目的の
夏毛のコジュリンを撮影したが、河川敷は日陰となるような木が全く無く
午前中で一応目標を達成したこともあり、堤防の上のトリ見用東屋の屋根
下で涼しい川風に吹かれた後は、炎天下での撮影には身が入らず、午後
からは早々に切り上げて帰途についた。

(1)枯れた葦のテッペンにとまるコジュリン


(2)高いところにとまり大きな声で囀る仕草は今回も同じ


(3)ひとしきり囀った後は次のポストに向けて飛び出し


(4)飛行開始


(5)珍しく♀を見かけた

06.08.27 残暑お見舞い!!  

2006年08月27日 | Weblog
今日は8月最後の日曜日。いつもの公園の外を流れる清流に出かけた。
学校の夏休み最後の日曜日とあって、家族サービスのため河原は家族連れ
のバーベキューで大賑わい。
この喧騒を避けて、水のキレイな下流の護岸から野鳥を狙う。
8月はトリが少ないためか、日曜日はカワセミ目当てのカメラマンで賑わう
のに、今日はカメラマンはおらず、アユを狙う釣り人が多い。
そのうち常連の一人だけがいつもの時間より遅く現れたので理由を聞くと
孫の相手をしてから出てきたのだと言う。
こうしてみると、上流の河原は家族連れのバーベキュー、下流は単身の
釣り人とカメラマン二人と言う具合にハッキリと別れ、平均年齢も30歳ぐらい
違っているようだ。
覚悟していた通り、トリは少なく午前中は殆ど何も来ない。幸い曇りのため
セットしたカメラの横に座り、涼しい川風に吹かれて快適なのだが、これでは
帰れないな、と思いながら例によってチーズクラッカーと飲み物を摂る。
午後になって やっとカワセミの幼鳥が登場、チョッとだけ水浴びなどを見せて
くれたので、これにセグロセキレイなどを加えて、本日は水辺の飛びもの中心に
「残暑お見舞い!!」blogとする。

①暑い!! 水浴び


②流れて来る小枝でエサ獲り特訓中


③川岸の緑を写しこんだ清流の上を飛ぶ


④セグロセキレイのジャンプ


⑤おまけ・・・ハグロトンボのカップル(上♀、下♂)

06.08.24 親離れしたシロハラクイナ

2006年08月24日 | Weblog
7月6日初見の番のシロハラクイナは7月25日には5羽のヒナを巣立ちさせた。
黒い毛糸玉のようなヒナは、親ドリの後についてヨチヨチ歩いていたが、10日後
の8月4日に様子を見に行った時も依然 黒い毛糸玉状態ではあるものの嘴と
目がハッキリし、親ドリの獲るミミズを争って貰いに走っていた。
その後 何かの事故で1羽が欠け4羽になってしまったとウワサを聞いたが、
8月19日までは親ドリの後をついて歩いていたヒナが、20日から単独行動する
ようになったという。  つまり親離れである。
そこで今日8月24日に独り立ちしたヒナの様子を見に行った。
6時に現地に到着すると、既に15人以上のカメラマンが来ていたが、聞いて
見るとトリはまだ出ていない、とのこと。早速カメラをセットし、待ち構えること
30分、巣のあった葦原のふちにヒナが姿を現した。第一印象は産毛が生え
変わり、親ドリを不細工にしたミニチュアのような感じを受けた。
流石にクイナだけあって、しっかりした脚で素早く走るが、突然立ち止まって
始めた羽ばたき練習では、ガラパゴスの飛べない小羽鵜のような羽で到底
翼とは言えない小さなものだった。
4羽残っているはずのヒナが3羽しか出てこないので、顔見知りにのカメラマン
に聞くと、2~3日前にイタチに1羽やられてしまったらしいという。
3羽のヒナは20分ほどで葦原の中にもぐってしまい、1時間ほど待っても姿を
見せない。
そのうちにお役所の係員と思しきヒトと草刈トラクターを載せたトラックが現れ、
これから堤防の草刈作業をするという。
これで今日のシロハラクイナは終わり、ということで大半のカメラマンは帰ったが
私は係員の了解を得て、草刈の終わった堤防の斜面にカメラを移し、今日は
まだ姿を見せていない親ドリを待つことにした。
暫くすると、近所の方と思しき男性が見ていて「あそこに出てきた!!」と教えてくれた。
カメラマンは私一人で、残った少数のカメラマンは遠く離れた場所で待機して
いたので、出てきた親ドリは結果として 私の独り占めとなった。
暫くエサをあさっていた親ドリは、15分ほどで突然舞い上がり、葦原の向こうに
ある水溜りの方に飛び去った。
親ドリとヒナの両方を撮れたので、これを潮時に気分良く帰途に着いた。

(1)姿を現した幼鳥


(2)幼鳥が2羽並んだ


(3)羽ばたき練習をする幼鳥


(4)親ドリ①


(5)親ドリ②

06.08.23 真夏の川辺

2006年08月23日 | Weblog
8月は何処もトリがいない。
そこで例によって、トリがいなくても 顔なじみの常連と世間話でも
すればよい、といつもの公園の外側を流れるキレイな川に出かけた。
案の定 常連が川岸の涼しいところにたむろしていたので、一通り
世間話に興じた後、少し離れた川岸で日傘を差してじっくりトリを
待つことにした。
常連が昼過ぎに帰った後 残った一人と清水で冷やしたミネラル
ウォーターを飲み、例によってクラッカーを食べてのんびりしていると
今年の一番子と思しきカワセミの若が2羽現れ、不可解なにらみ合い
となった。このにらみ合いは2時間半に渡って続き、その間現れた
何と言うことのないハクセキレイとヒヨドリを撮ったが、自宅に帰って
PCに取り込んでみると、意外に面白い写真が多く撮れていた。
そこで 今回は捨てるに忍びない写真を一挙大公開(後悔)することに
した。


(1)カワセミ・・・若ドリ同士の不可解なにらみ合い

①二羽揃った。さあ どうする?!


②二羽の間に緊張感が高まる。


③緊張感に耐え切れず少し距離をおいて背中でのにらみ合い



(2)ハクセキレイ

①暑い時はこれが一番!


②あ~ スカッとした。


③さぁ 行くぞ~。



(3)ヒヨドリ

①同じトリでも可愛げのないペア(ヒヨドリの親子)


②精一杯 可愛く撮ってもこの程度(ヒナ)