フォトランダム

趣味のトリ撮り絵日記

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2018.01.09        皇居のお濠で見た水鳥

2018年01月12日 | Weblog

皇居のお濠に ミコアイサが飛来していたころには 時々 これを目当てに出かけて撮っていたが いつの間にか ミコアイサを見かけることが

無くなり 以来 去る者日々に疎し ですっかり足が遠のいてしまった。。 

今日の関東南部 特に東京は 日本中が記録的な大雪に見舞われている中で ぽっかり穴が開いたように晴天で 最高気温も 16度と3月並み

になるとの予報で 急遽思いついて 散歩がてらに皇居のお濠を覗いてみようと思い出かけた。

中央線は 半世紀以上前に会社勤務を始めた頃 毎日通勤に利用していた電車で 東京駅から 旧丸ビルを抜けて お堀端の 旧郵船ビルの

オフィスまで通った懐かしい電車である。

今日も 同じ経路で 東京駅に出向いたが 電車は車体全体がオレンジ色のものから ステンレスの車体にオレンジの帯を巻いた新型車に替わり

東京駅も 外見こそ以前の通りだが 中はすっかり変わっているだけでなく 丸ビルも 郵船ビルも 超高層ビルに変わり 景色は一変した。

しかし 郵船ビルから 内堀通りを越えて皇居に一歩入ると 景色は半世紀前にタイムスリップし 全く変わらないが 歩いている人は 外国人が

圧倒的に多く、さらに 一時は私もやっていた皇居周回ランニングをするランナーのウェアが実にカラフルになったのと 数がやたらと増えたのには

驚いた。

寒い日が続いていたので 私は ヒートテックのTシャツにネルシャツ 更に やや厚手にパーカを着ていたが 桜田門についたころには 軽く汗ばみ

坂を上って半蔵門についた時には 汗だくと言う感じだった。 観光客の外人の中には Tシャツのヒトもいたり 昼休みで散歩をする日本人ビジネス

マンもYシャツのヒトが多い中で 私だけ汗だくと言うのはとてもたまらず 半蔵門の脇の公園で パーカを脱ぎ ネルシャツのうでまくりをして 一息

入れる始末。

更に 千鳥ヶ淵をまわって 竹橋まで降りて 内堀通りまで出たが 期待したミコアイサはもとより 撮影対象になるような水鳥は全く見当たらず もう

こうなったらトリなら何でもシャッターを押していやれ という気持ちで日光浴の積りで 和気清麻呂像まで歩き、 ベンチでパーカを拡げて乾かし

ついでに 汗ばんだネルシャツも脱いで Tシャツ一枚で 体も 乾かして 竹橋から東西線で帰途に就いた。

①キンクロハジロ

②ナポレオンハットのヨシガモ

・♂

・♀

 

③オカヨシガモ (左 ♀   右 ♂)

④ヒドリガモ

・♂

・浮草の中で採餌する♂ と ♀

⑤ホシハジロ♂・・・眠ってしまい顔を見せない。

⑥オオバン

⑦カワウ

・石垣に上がって翼を乾かす。

・婚姻色・・・繁殖期になると 頭部に白色の羽毛が生ずる。

⑧カイツブリ

     


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2018.01.07        公園で見かけた野鳥(ウグイス、メジロ、シロハラ、モズ)

2018年01月11日 | Weblog

ルリビタキ若♂を摂っている合間に近くで見かけた野鳥を撮った。

(1)ウグイス

ウグイスは繁殖期の「ホーホケキョ・・・」と言うさえずりはよく聞くが姿を見かけることは少ない。非繁殖期においては「チャッ、チャッ・・・」と言う地鳴きを

聞いたり 姿を見かけることは殆ど無い。 ところが何故か ルリビタキを撮っている時に 大胆に姿を見せることが多い。 

 

(2)メジロ

(3)シロハラ

(4)モズ♂

 


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2018.01.07        ルリビタキ  若♂

2018年01月10日 | Weblog

東京と埼玉の都県境を流れる川の埼玉県側にある公園に 毎年ルリビタキが渡来して越冬する。

私は 7~8年前から この公園のルリビタキを撮るのを楽しみにしているが このところ数年は 成鳥羽になる前の若♂が多い。

ルリビタキのエサ場は 丈の高い常緑樹に覆われた断層の下にあり 雲の動きや 風による木の揺れで 明暗が大きく変化、、

被写体のルリビタキも あちこち動きまわるので 露出設定を頻繁に調整する必要があって なかなか撮りにくい。

特に今回は 撮影機材を替え 更に三脚をやめて手持ち撮影に変えたので どんな結果になるか気がかりだったが 結論として 

PCに取り込んでみると まずまずで、 新しい100~400mmレンズとEOS 7D MkⅡカメラの性能が格段に向上したのと この

組み合わせの相性が良いことによると思われる。  

 

(お気に入りのとまり木の上で・・・)

片翼を拡げてバランスをとる。

 

背中から見ると・・・。

とまり木の周囲のモミジの枝にとまる。

アオキの下の地上に降りる。

 


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2018.01.03        新年初撮り(ルリビタキ、モズ、ハイタカ)

2018年01月04日 | Weblog

今年は 2018年、30年間慣れ親しんだ平成の元号も 今年が最後になる。 そんな区切りの年に 何か記念になるものを初撮りしたい 

という気持ちだけはあるものの 出かけようという気力がわいてこない。

10年前は こんなじゃなかったのに と思いながら結局 3日になっても早起きもできず ゆっくり起きて とにかくシャッターだけは押して

おこうと 出かけることにした。 

陽も短いし 当然行けるところは限定される。 最初は 皇居のお濠に行って もしかするといるかもしれないミコアイサでも撮れたらいいな 

と思ったが 北風が強く 水面が波立つお濠では写真にならないため 結局 いつもの公園でブラブラしてみようとことになった。

公園について 肩かけスリングに100~400mmレンズ+1.4テレコン+EOS7D MkⅡをぶら下げて トラフズク、ベニマシコと見て回ったが

影も形も無し。やっと 遊歩道わきの竹藪で ルリビタキを見つけた。

(ルリビタキ)

去年の春も ここでルリビタキを撮ったが やや羽の色がくすんで 褐色の部分が目立っていたが 今年は キレイな成鳥羽なので これが

去年と同じ個体だとすると 今年は3年目になるな などと思いながらシャッターを押した。 

次に去年撮った カケス、トラツグミ のポイントを見て回ったが全く 気配がなく これで 思いつくものは無くなってしまった。

腕に付けた運動量計を見ると まだ5000歩しか歩いていない。 これでは今日の目標には全く届いていないので 公園の

外側をウォーキングする積りで歩いてみることにした。 こういう時には 三脚なしの肩かけスリングは邪魔にならず具合が

良い。 

(モズ)

暫くブラブラ歩いていると 前方の枝に モズ♀がやってきて 枝で嘴をぬぐってすぐに飛び去った。

(ハイタカ)

更に遊歩道を進むうちに 5~6羽のムクドリが慌てたように 道路端の混みいった枯れ枝の中をすり抜けるように通過し そのすぐ後から

小柄な猛禽が枯れ枝の中に飛び込んで枝にとまった。

とまったところを よく見ると オオタカにしてはいかにも小柄で どうやら この公園でときどき見かけるハイタカの幼鳥のようだ。

追ってきたムクドリは散り散りに逃げ去ってしまったので あきらめた様子のハイタカ幼鳥は すぐに枝から飛び去った。

 

こんな具合で 今年の初撮りは全く冴えなかったが とに角 三が日のうちに シャッターだけは 押した。

 

 

 


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2017.12.27        ゴイサギ

2017年12月28日 | Weblog

ふと 5年前の12月下旬に 自宅近くの散歩コースの一つである公園でアメリカコガモを初見初撮りしたことを思い出した。

今日の散歩は ここにしよう、もしかすると何か珍しいトリに出会うかも知れないと思い 念のため 全体でも6Kgと軽量の

カメラザックを肩に自宅を出た。

天気が良かったので ブラブラと散歩をしたが 池には オナガカモ、カルガモが数羽いただけで ザックを降ろしてカメラを

取り出すこともなく 帰ろうと思いながら 歩いていたところ 狭い池の中央に残っている枯れ葦のかたまりの根元に ゴイサギを

見かけた。

いたのは こんな場所。(100mmで撮影。) 動かないので その気でいないと見過ごしてしまう。

 

余談だが ゴイサギは 漢字で書くと「五位鷺」で その名の由来はトリの中で唯一の官位を与えられているから、とよく言われる。

チョッと 気になったので 調べて見ると 諸説あるようだが 最も一般的なのは次のようなものらしい。

官位とは 奈良~平安時代の基本的な法律であった「律令」の中で 貴族・役人の序列を定めたもので1~5位は貴族とされていた。

律令制そのものは 戦国時代になって実態は失われたが 官位だけは形式的に江戸時代まで残っていた。

なぜゴイサギが 貴族に相当する 五位の位を持っているのかについては 「平家物語」 巻 第五 「朝敵揃」の後半に記されている。

それによると 「醍醐天皇が 神泉苑に出かけた際 見かけたゴイサギの態度が殊勝であったため 鷺の中の王と認める、との仰せがあり

頸にその旨を記した札をかけて放した。」ことによるとされている。

 

ゴイサギは 名前が知られている割に コサギやダイサギなどのいわゆるシラサギにくらべて 姿を見かけることは少ないが 成鳥は

なかなかキレイな体色をしている。 頭上から背にかけては 緑黒色。(光の加減で青色っぽく見えることが多い。) 下面は白色。

翼は全面 灰白色。 飛ぶと ほとんど白に見える翼および白色の下面と 頭及び上面の緑黒色のコントラストが鮮やかだが 今回は

飛ぶのはもとより とまっている枯れ葦の茎から動くことさえ無かった。

ゴイサギの姿を拡大してみると。(400mmで撮影。)

水中に小魚でも見えたのか 頸を下げて下をのぞき込んだ。

空腹ではないのか エサ獲りはせず 腹部に嘴を入れて羽繕い。

頭を上げると ルビー色の眼がキレイだ。 30分ほど見ていたが 同じところから全く動くことは無く根負けして帰宅した。

 


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