@PAYASO

少しだけ更新再開してます(愚痴オンリー)

僕の夢は〇〇です!

2021年04月17日 | Life

って、小学生の時に書かされた記憶があるけど、今でもそういうのあるのかな?

ジャンプ黄金世代どんぴしゃだったので、がっつり漫画にはまってた僕の夢は漫画家になることだったはず。

でも、壊滅的に絵が下手なのをわりと早い段階で自覚してすぐに諦めました。

 

次に抱いた夢ってなんだろう?

なんか、夢というよりは家を出て地元から離れて一人暮らしをしたい。

ただこれだけだったように思う。
そんなんだから家を出るのがかなり遅くなった。

次は夢というよりは現実的な感じで写真家になりたかったです。
心理学を勉強したのは写真家になるための一環だったのと、何かしら手に職をつけたかったってのもあったかも。
でもそこで心理学を選択するあたりがとちくるってるなーって我ながら思うのですよ。

 

僕の夢ってそんなに大そうなもんじゃないです。少しだけ箇条書きにします。

・アラスカに行ってオーロラを見る
・年に1度、数年に1度。。。なんなら一生に1度でいいから写真展を開く
・1つ小説を書く
・1度でいいから新車購入をする
・もう一度東京か横浜で一人暮らしをする

あと2つくらいあるのですが、1つは自分の事ではなくて願いみたいなもの。もう1つは些細な事なのに叶わないので書きませんでした。

いや、まじでこの程度ですw
あ、あと車で2週間くらい北海道旅行するってのもありましたが、これすら叶えられる感じがしませんね。

お金持ちになれななくてもいいし、6畳の1K暮らしでも構わないし、新車購入も新車であればなんでもいいし。

 

たかだかこの程度の夢を1つの実現できそうにないってなると、情けなくて笑ってしまいますよw

 


落ち込んだ時にかまってもらいたい人

2021年04月17日 | Life

冒頭からなんですが現状、生きるの無理状態ですw

家のこと、未来のこと。

親父の介護から解放されてもそんなに良い未来はないんですよね。
でも、親父の介護を1人で続けるのは今後難しくなります。

夜中は親父がトイレなどに起きた時に世話をしなくちゃならなくなるし、日中は目が離せないのはこれまで以上になるし。

自分はいつ寝るのか、ヘルパーさんをお願いした場合はその代金をどうやって支払うのか・・・

週に1度の訪問看護は必須になるので、それ以外の介護サービスはどんな風にしていくか・・・

 

親父の気持ちや僕の気持ちとは関係なく、状況として僕が介護を続けるのは難しいのです。

それでも親父が入れる施設を探すまでに1,2年かかるかもしれないので、しばらくはキツイ状況を耐え抜かねばならないです。

 

と、介護の状況はこんなかんじ。
今は入院しているのでこの間に準備をすすめるっていうことと同時に、なるべく考えないってこともやらなければならないのですが(ストレス軽減のため)、まー、無理ですよねw

 

親父の介護の他にもこの2,3年であらゆる状況の変化があって、なかなかに厳しいですw

 

でも、誰かにすべてを打ち明けてつらいよー、たすけてよーっては言えないし、言う相手もいないのです。

親戚や兄貴にたまに愚痴をこぼしますが、それはほんの些細な部分でしかないし、解決に向かうこともなくて。

 

と!!!

 

ここまで書いてネガティブだなーって思います。
いや、ネガティブにならざるを得ない状況なんです。

僕はこのネガティブを発散する場所がありません。
だから自然とブログ、Twitterでは泣き言が多くなるしネガティブで満載です。

 

これは悪いところだなーって思うのですが、僕が落ち込んでる事やどうにもならないことで考え込んでることに気づく人ってリアル人間関係ではゼロです。

唯一気づく人がいたとしたら、亡くなった母だけ。

母は僕の耳かきや爪切りをする様子、テレビを見てる時や食事の時の様子から落ち込んでいることに気づいてました。
耳かきや爪切りは頻度がほんの少し上がるようです。食事や普段の様子のどんなところで気づいたのかはわかりません。他の人(家族も含めて)が気づかない何かがあったのでしょう。

 

友人知人、親類縁者・・・

誰も僕の事に気づかないのですよw

友人とご飯を食べに行ったときに、いやーつらいんだよーとか言いながらため息つきまくっても、

「そんなこと言って―。なんとかなるんでしょ?つか、そこまで大変っておもってないでしょーwww」

と言われます。

 

そもそもが常に何か新しい事、何か面白い事だけを考えて生き続けた人間なので、ネガティブでも表に出すのは最低って考えてしまうんですよね。

 

でも、ブログやTwitterでは思いっきりだしてるので、過去にはこのブログを見た友人から、

「あなたは言い訳ばかりをして現実から目をそらしていることに気づいてないのですか?」

って突然メールがきたりw
いやいや・・・・w

 

この10年くらいはlineなどもあって、ブログやTwitterを見た人と交流する機会も増えたのですが、そんな方達には甘えて愚痴を聞いてもらったり、泣き言を聞いてもらったりはします。
本当にありがたいことで、ストレスの緩和につながるし、前向きになって事態に挑むこともできてます。

 

自分でこんな風にいうのもあれなんですが、ネットでの僕をのぞいて、これまで僕とかかわってきた人で嫌な思いをした人ってほとんどいないと思います。

見た目が悪いので生理的に無理だった人もいるでしょうし、僕が心底相手のことを嫌い過ぎて態度に出てしまった人もいるでしょう。

でも、ほんの一時期でも僕を頼ってくれた人もいるわけです。

 

ま、僕の環境の変化などでみんな交流が途絶えてしまうのですけどね。

 

生きる上で発散ってものは必要だと思う。
でも、そのすべてが発散できたり解決できたりができない場合が多く、あることに関してはどうにもならなかったりもするのですよね。
だから、ネガティブを吐き出して発散する場所があるってのは自分にとってプラスだったりします。

ネガティブを見た人から嫌われるって意味ではマイナスですがw

 

ま、ま、ま、それでも現実の僕のすべてを受け止めてくれる人が欲しいって思います。これまた叶わぬ願いですけどねw