行った気になる旅日記  by TouTouですく @ COU COUの部屋だがや

備忘録的な旅の記録ですが、少しでも皆様のお役に立てれば嬉しいです。言葉足らずはYouTubeでカバーします。

行った気になるタイ旅行'17 -3 ②チェンマイ市内・ナイトマーケット 3.27.

2017-05-28 17:51:02 | 旅行

 

 

◼︎行程   3.27

     …①から続き

15:15 チェンマイCNX – 15:30 ホテル / Taxi 260B (大型 /小型= 160B)

16:45 ツアー会社 ,17:40コンビニ(セブンイレブン) ー 18:20 ホテル

19:45 ナイトマーケット ー  21:20 ホテル


3/27-30.チェンマイ3 :  Duangtawan Hotel Chiang 

 

◼︎準備①

クレジットカード : セディナJCB (年会費無料) … ATMでキャッシング

◼︎準備②(ネット確認)

ソンテウ路線  (参考:バス路線=2006年であてにならない)

チェンマイ ハッピーツアー :  http://chiangmaihappytour.com/

       トレッキングツアー: 1250B/         カントークディナー: 580B/人     

 

チェンマイ国際空港ホテルDuangtawan Hotel Chiang (Googleマップ) :

  …スミマセン。他のマップで代用です。

 

    空港から市街地まではTaxi10~15分。とても近いです。

因みに赤いソンテウ(乗り合いTaxi)でも市街地まで行けるようです。〔cf路線図〕

    Taxiに乗ってしばらくすると、無愛想なタクシーの運ちゃんがおもむろに名刺をくれました(Mr.Chai…と書いてありました)。「12000Bで、どう?何処でも好きなとこいくよ。」どうやら個人営業で観光タクシーもやってるようでした。「半日なら1000B?」「OKで、明後日はこの運ちゃん(Mr.Chai)に半日お願いすることにしました。

 

YouTube動画はこちら】空港  ホテル、ツアー予約、コンビニ

 

 

    「明日、電話するね」とMr.Chaiと別れ、ホテルにチェックイン、シャワーを浴びてから明日のツアー予約に行きました。ツアー会社は宿泊ホテル近く、日本人の経営、対応してくれたスタッフも日本人でした。

    ついでにチェンマイ最終日の夕食を予約しました。『カオソーイ』(カレーラーメン)と並び、『カントーク』はチェンマイの伝統郷土料理です。(もともと「カントーク」とは、特別な行事の食事の際に使う「低い台足のついた丸いテーブル」を指すそうです)

 

 

ーチェンマイ ハッピーツアー  (下記、カード支払は+5%)  : 

TK-4 首長族訪問付きトレッキングツアー』料金:1250B×3名様=3,750B

カントークディナー〔チェンマイチェンマイ文化センター〕グループツアー』料金:580B×3名様=1,740B    合計:5,490B

 ーテレサ・テンが自殺したインペリアルメイヒンの近く(軒下から撮影)


    ホテルへの帰りがけにホテル前のセブンイレブンに寄りました。

マンゴー味やチョコバナナ味のポッキーやお約束のドライフルーツ、静岡産?の日本茶もありました。(ちなみにホアヒンのコンビニでは日本茶は売っていませんでした。やはりチェンマイには日本人が多いからでしょうか? 

ーここにもATMが…  

 

 

ースイカ味のお茶なんかも…  ハチミツ味のお茶は全くのハチミツレモンでした。

 

  夕食がてら ナイトマーケットへ出かけました。思ったほど賑わってませんでした。

ーそして、また左にはバンコク銀行。    …ゾウの小物、60B/個。

 

 マーケット内のレストランで食事。

 定番のチャーハンとピリ辛のフライドポ―ク。今、箸をつけているのが…

 チェンマイ名物の「カオソーイ」。長崎の皿うどんをカレースープで食べてる感じ…かな。

 


 さて、明日はトレッキングツアーです。

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ーーーーーーーーーーーーーーー 2017.5.28.


行った気になるタイ旅行'17 -3 ① アムパワー から チェンマイ へ (タイ国内線) 3.27.

2017-05-21 16:53:21 | 旅行

 

 

◼︎行程   3.27

 8:15 アムパワー・ホテル 12:15 DMK    / Taxi 1,800B

13:10 DMK  14:35 チェンマイCNX   / Thai Lion Air (LCC) 1,450B×3=4,350B

 

3/27-30.チェンマイ3 :  Duangtawan Hotel Chiang Mai

【参考】チェンマイCNX – ホアヒンHHQ (実はホアヒンにも空港がある)

Kan Airというタイの国内線会社が週3便運航しているようです。

 

◼︎準備①

★スーツケース用の秤 : Otrue ラゲッジチェッカー(Amazonで購入=約¥1,200) 

 

◼︎準備②(ネット確認)

・タイ王国観光局(チェンマイ)

・移動方法 : ↑↑↑ 参照(今回はすべてタクシーとトゥクトゥクを使った)

 

    夜中に猛烈な雷雨が降り、明け方まで続いていたので、今日は雨の中の移動かと思っていましたが、出発した8時半ごろには何事もなかったかのように晴れてきました。(後日のホアヒンでも連日そうでしたが昼間の暑さで溜まった水蒸気が夜冷やされて雨に変わるのでしょうか)

    マーケットは昨日の喧騒が嘘のように静かです。(注!アムパワーのマーケットは土日・祝日のみです)

 

明け方のマーケット

 

    潮が満ちてきたせいか、川が逆流し様々なゴミが上流へ向かって流れています。そんな中ん?

 

  昨日も橋の上から見かけたワニ。あっちにももう1頭(匹?)…  でも、ホテルのスタッフは平然としています。どうやらメークロン川にはフツーにワニが住んでいるようです。

YouTube動画はこちら】コモロ(ワニ)が泳ぐ…アムパワーの朝

 

 

    朝食が終わる8時ごろにはタクシーの運転手が来ました。聞いてみるとバンコクから迎えに来たらしく結局は往復分の運転をする必要があるので、片道でも往復(日帰り)でもそんなに料金が変わらないようです。(やはりアムパワーには普通のタクシーは無い?!)

    帰りの道路は片側3車線でしたが、昨夜の雷雨のせいか1車線冠水し、そのためかひどい渋滞でした。ドンムアン空港まで100km少々。「今日のフライトは13時、何もなければ所要時間2時間程度、十分間に合う時間だ。ドンムアン空港のラウンジにでも寄ってみよう」この時はまだそんな事を考えていました

 

アムパワードンムアン空港(Googleマップ): 2時間もあれば到着かな~ 

 

 

 ー市内現在地  ~ドンムアン空港(Googleマップ)

   : 現在時刻11時10分!あと50km,まだ1時間かかる!迂回してたのか?


しかし市街地に入ると渋滞はますますひどくなりドンムアン空港に到着したのは、搭乗予定時刻の1215分!もうダメだ。乗り遅れるかもしれない!

1ターミナルでタクシーを降りると、預けていた荷物を受け取り、第2ターミナルへひたすら走りました。

    2ターミナルのインフォメーションカウンターでeチケットを見せて、Thai Lion Airのカウンターの場所を訊ねると、「フライト時間を2度見」した受付のお姉さんが「フォロー、ミー!」と、チェクイン待ちの長蛇の列を尻目に私達をビジネスクラスのカウンターまで案内してくれました(チケットはもちろんエコノミーです)。お姉さん、有り難う!やはりタイ人は優しい…  しかしまだセキュリティチェックがある!走れ!走れ!

    … で、フライト時刻15分前に搭乗口に到着しましたが、出発が遅れたらしく、まだ搭乗案内前でした。とにかくセーフ!(結局、休憩を含めて4時間近くタクシーに乗っていたことになります)

 

教訓1 : バンコクの渋滞をなめてはいけない

                時間の制約がある場合は近くに前泊が基本かも

教訓2 : 人生、あきらめてはいけない。

 

    Thai Lion Air はLCCですが、食事(予約)、飲物の提供以外は通常のキャリアと大差ないように感じました。荷物も15kg/人以内まで無料で、国内線としては良心的だと思います。(★制限重量は各航空会社のサイトをご確認下さい)

    バンコクからチェンマイへ行くには他に寝台列車とバスもありますが、4~5千円/人で往復出来るなら選択の余地はありません。それにしても直線距離でも600km(東京ー岡山ぐらい?)はあると思いますが…LCC恐るべし。

(バスですと「こんなの」もありましたが…20:00発,所要10時間=US27. :

 夜行ですので、時間の節約にはなるかも…) 

    因みに中国国際航空の国際線は23kgですので、国内線への乗換時にスーツケース内の荷物を15kg以内に抑えるため、偏りがないように入れ直す必要がありました。で、「スーツケース用の秤」が大活躍した次第です。(そもそも荷物が少なければいいのですが)

【参考】絵でわか~はじめての海外旅行 /機内持ち込み手荷物の制限

 

ー機内販売のスプライト: 60B/(市中のコンビニでなら15Bぐらいかな)

 

    チェンマイ国際空港にて

とてもこじんまりした空港です(スミマセン。国内線のターミナルしか見ていないので)。2階にレストランが数店舗ありましたが、1番目立ってたのはマックとバーガーキング… 2階も国際線ターミナルとつながってたので、そちらへ行けばもっといろいろあったかもしれませんが重ね重ねスミマセン。

 

YouTube動画はこちら】チェンマイ国際空港

 

 

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ーーーーーーーーーーーーーーー 2017.5.21.


行った気になるタイ旅行'17 -2 ②メークロン駅⇒アムパワー水上マーケット(蛍ツアー) 3.26.

2017-05-06 19:10:40 | 旅行

 

◼︎行程   3.26  

     …①から続き

    12:45 メークロンミニバス乗り場ー 13:05アムパワー / ソンテウ:7B/

       13:10ホテル着, 16:15~17:45水上マーケット, 18:50~19:30蛍見物

   ★運河巡りツアー(50B/人)or 蛍ツアー(60B/人)〔貸切600B〕

3/26-27.アンパワー1 : Rimrabeang Amphawa Cafe and Suite

 

    メークロンのソバ屋で昼食を済ました後、アムパワーへはソンテウで行きました。

    ソンテウ乗り場は、線路横の商店街から道を挟んだ角にありましたが、ここは事前に確認できなかったため道行く人々に聞きました。皆さんとても丁寧に教えてくれました。タイ人は親切です

    停まっていた最初のソンテウで、中に乗っていた乗客に聞くとどうやらアムパワーへ行くらしい何回か乗降があり、しばらく経つと賑やかな公園のようなところで3名の高校生ぐらいの女性が降りました。彼女らは助手席越しに運賃を支払った後、荷台(?)の私達に向かって「ヒア、アムパワー!」

    「え?」私は、降りるべき場所をてっきりミニバス乗り場と思い込んでいたので、(当然ながら)「Googleストリートビューで事前確認していた風景」とは全く違っており、面食らってしまいました。有り難う、お嬢さん教えてくれなかったら、乗り過ごすところでしたよ。

降りる場所がよく分からない時は、「予め運転手に頼んでおくこと」が旅の鉄則ですが、思い込みと乗車時に運転手が居なかったこともあり、行き先を運転手に言えずにいた事が、このインシデントを招きました。子連れ旅には有るまじき失態。反省

    「さて、ここはどの辺りだ?」仕方なく、タイ語表記のある'ホテルの予約確認書'を露店のおばちゃんに見せて、ホテルの場所を訊ねるとなんとこの方、おもむろにスマホを取り出し、電話で暫く会話した後「フォロー、ミー」と案内してくれました。有り難う、おばちゃんコプクーン・クラップ!

ということでタイの皆様の善意に甘えまくって、なんとかホテルまでたどり着けました。ふぅ

 

今晩の宿泊ホテル

 

    客室3部屋のペンションの様な小さなホテルですが、マーケット中心という絶好のロケーションの上、全部屋スイート。ちょっと贅沢してしまいました。まぁ妻子が喜んでくれたからよしとしよう

    外は暑いし、シャワーを浴びて暫く休憩

チェクイン時に帰りのタクシーを頼めるか聞いてみると、1800B…と。

ミニバスの発着場所もビクトリーモニュメントからかわったようだし、トラブって飛行機に乗り遅れてもシャレにならん

で、しおしお高めかなぁと思いましたが、お願いすることにしました。(結局、これが正解でしたが

因みにバンコクから日帰り旅行でタクシーを頼んでも往復2000Bぐらいで応じてもらえるようです。

 

【YouTube動画はこちら】メークロン~アムパワー(+ホテル)by ソンテウ

 

 

    さて、水上マーケット。

ドムナム・サドゥアクと違って、自分が小舟に乗って店を廻るんじゃなく、小舟や川沿いのお店を歩いてまわります。

ん?じゃ、舟には乗らないの?

舟には、マーケット内ではなく、運河巡りツアー50B/人)or 蛍ツアー60B/人)に参加する際に乗ります。〔貸切600B

    この運河周辺にはたくさんの寺院が点在しており、運河巡りツアーではそれらを5~6箇所、1~2時間かけて廻るようです。(なんと言ってもタイは敬虔な仏教国!)おそらく車で廻るより効率的なんでしょうね。(YouTubeにアップされてました)

    私達も寺院巡り興味がない訳でもないのですが、地場のお寺にそこまではということで夕方までマーケットをぶらぶらして蛍ツアーに参加することにしました。(事前にYouTubeをチェックしておいて良かったブチブチ文句言われるところだった

 

マーケットの風景…  

 

夜はこんな感じ…  ←蛍見物の帰り。

よく見ると、橋の上には人がすずなり…

 


なんと!フツーにワニが… 

野生のワニを見たのはオーストラリアDarwinで参加したクロコダイルツアー以来です。

どうやら、たまたまではないようです。翌朝のホテル前でも2頭(匹?)見かけましたので

 

 

YouTube動画はこちら】マーケット散策 : 長いので適当にとばしてください

 

 

    さて、蛍ツアーですが、こちらはたいへん有名です。〔観光庁ガイドブック–バンコク(16/38)参照〕

ベストシーズンは11~12月らしいのですが、今回の時期でも十分楽しめました。

    こちらもホテルのスタッフにツアーの申し込み場所を聞いた…だけのつもりでしたがOK 600B7PM。」と、結局チャーターする事になりました。まぁいいか。ブログ情報ですが、17時頃にボートツアーに参加するとお寺1~2件と、ホタルが見られるとの話もあるようです。(元々これを試してみるつもりでしたが)

 

    ボートはホテル前に横付けしてくれました。薄明かりの中を船に乗り…15分ほど。川岸の茂みを見るとチカッチカッ。日本でホタルを見た時は「小さな火の玉が飛び交う」といった感じでしたが、ここでは「一斉に光るクリスマスイルミネーション」という感じでした。少し前にNHKで蛍の生態に関する番組をやっていましたが、まさにその通りでした。(残念ながら写真にはうつりませんでした。ビデオにはなんとか) 是非、現地へ赴いて生で見て下さいませ。動画より数倍はきれいです。

 

【YouTube動画はこちら】蛍見物。わずかな光でごめんなさいですが、雰囲気はわかると思います…

 

 

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ーーーーーーーーーーーーーーー 2017.5.6.


行った気になるタイ旅行'17 -2 ① ドンムアン空港⇒メークロン駅へ[byTrain] 3.26.

2017-05-03 19:08:47 | 旅行

 

◼︎行程 3.26

7:00 DMK ー 8:30 マハーチャイ桟橋着 / Taxi 1000B  

9:30 マハーチャイ桟橋 ー バーンレーム駅 / 渡し船:3B/大人,1B/子供 + 徒歩  

       YouTube動画はこちら!                 

10:10 バーンレーム駅 ー11:10 メークロン駅 / Train:10B/大人,5B/子供  

[以上①]   YouTube動画(車窓)はちら!   YouTube動画(列車発着)はこちら!  

12:45 メークロン ミニバス乗り場ー 13:05 アムパワー / ソンテウ:7B/人  

 13:10ホテル, 16:15~17:45水上マーケット, 18:50~19:30蛍ツアー  

[以上⓶]                 

・3/26-27.アンパワー1泊 ‬: Rimrabeang Amphawa Cafe and Suite

◼︎準備① ・1泊分の宿泊セット

◼︎準備②(ネット確認) ・移動方法by Train : http://www.machi-ga.com/entry/entry00222.html

・ 々(2016)/時刻表へのリンク付き: http://thaion.net/maeklong-railway

※ミニバス(ロットゥー)での行き方 ★注意!: 乗り場変更・下記参照 ★ https://runbkk.net/maeklong-market/ /ミニバス:70B/人

 

 アムパワーには本日1泊のみなので、大きな荷物は3F出発フロアにある空港の「荷物預かりLeft Baggage」に預け(75B/24h,1F到着フロアにもあります)、そのまま外に出てタクシーを拾いました。〔Left Baggageの詳細は下記サイト〕 http://www.asiatravelnote.com/2014/11/03/don_mueang_airport_left_baggage.php

       

  当初は ウォンウィアン・ヤイ駅 から鉄道旅を始める予定でしたが、想定外のトラブル & 想定以上の交通渋滞で乗り遅れる可能性が高くなってきたので、タクシー乗車中にオプションプランに変更。値段交渉の末、このままマハーチャイ桟橋まで行ってもらうことにしました。

タクシーの運転手さんはかなり明るく、笑いながらよくしゃべる。 「この辺りは工場がたくさんあって、ミャンマー人が大勢働いてる」、トラックを改造した大型ソンテウを指差しながら「今日は日曜日だから彼等が大挙してマハーチャイに遊びに来ている…」と。片言の英語でしたが、私も片言で逆に話が弾みました。流暢に話す英国紳士よりも話し相手としてはずっといいかもしれない…タイ人バンザイ!

★「アムパワー行きのミニバス乗り場が変更になり、ビクトリーモニュメントから南バスターミナルにかわった… 4ヶ月くらい前から…」という大変貴重な情報をくれました。

(軍の意向らしい。そう言えばビクトリーモニュメントって元々「戦勝記念碑」なんですよね〜)

★注意!: 乗り場変更!(ビクトリーモニュメント→南バスターミナル…らしい) ★

8時半過ぎに到着し、逆に時間が出来たので、桟橋の2階に見晴らしのいいレストランに朝食休憩に寄ってみましたが、残念ながら10時開店でした。とてもよさげなお店だったので残念。次回来ることがあればぜひここでゆっくりしたい…

渡し船は、地域住民の足のようで5分間隔位で往復していました。バイクは乗ったまま船に乗り、向こう岸につくと一斉に走り出しました。 50メートルほどのアーケード商店街を抜け、右折してまっすぐ500メートルほど進むと線路が見えてきます。

(10分はかかりません。駅の手前に雑貨屋があったので、冷たいドリンクと中国で没収されたライターを補給しました。)

YouTube動画で見たい方ははこちら!

 

メークロンへの1時間ほどの旅の始まりです… 材木が積んであるところから乗客は乗り降りします。

10:10 意外にも時間ぴったりに発車しました。 Just in time!

 

車窓は南国風情たっぷり…

YouTube動画で見たい方ははちら!

 

メークロン駅到着… こちらもぴったり11:10 ! 観光客が群がってきます。

11:30 には折り返し列車が通過すると言うのに、すぐに日除けが降ろされます。

上げるのは列車が通過する一瞬だけでした。

 

折り返しで列車が出発します。 (この時間の発着が最もタイムラグが短いようです)

YouTube動画で見たい方ははこちら!

 

… ②へ続く

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ーーーーーーーーーーーーーーー 2017.5.3.