地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

二つの病院を受診

2024年01月23日 | 健康


 「さすが大寒」と言うべきか、今日も明日も最高気温は4度。寒さに弱い私であり、最低限の外出とする。と、言っても、今日は病院に行かなければならない。

 さて、昨日は救急車に搬送されて以降初めての岡大病院、協立病院での定期診察の日。今後、私はどのようになるのか、不安を抱えての受診。

 さすがに今の医療体制は病院連携がしっかりしている。済生会病院から、それぞの主治医への入院中の症状を書いているのであろう大きな封筒を持参したが、それを見るまでもなくお二人の先生はそれぞれに「大変でしたね」と優しく声をかけて下った。なんだか、嬉しかった。

 岡大病院では血液検査の結果などからの今後についていろいろとご指摘もいただき、協立病院ではレントゲンや心電図等々いろいろと検査し、倒れる前と比較して現状をご説明いただき、翌日循環器の先生にも診てもらい、お薬なども決めることとなった。丁寧に、そして慎重に姿勢に共鳴。

 なので、今日は寒い日だが、病院通いだ。元気に暮らせるためなら、何でもしなければ。

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泣いて一晩過ごした

2024年01月23日 | 身辺雑記


 去年の12月24日、私が急にしんどくなり救急車を呼んだ時に、下の孫は「大丈夫?}と何度も背中をさすってくれていたという。でも、上の孫はお風呂に入っていて私の苦しむ姿を見ていない。そのことを少しだけ気にしていて、「すまん」と呟く。

 そして、昨日も病院に搬送された際のことを話していたら、上の孫が「ホント、心配で心配で、泣いて一晩過ごした」「クリスマスが葬式なんて。その日はりくろうおじさんのチーズケーキを買ってきてくれると言っていたのに」と言う。そして、「翌日は大学も休んで、泣きながら家にいた」とも話した。

 「どうしたん、じいちゃんが倒れて心配したのはチーズケーキか」と弄ったが、そんなに心配させたのかと思うと何とも切なく辛かった。

 そんな思いを二度とさせてはならない、こんなステキな孫たちのために、頑張って元気になり長生きしなければと思っている。

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