チマチマ毎日

木工屋と陶器屋の夫婦が作るセルフビルドの家と、まいにちの生活、道具のあれやこれや。

草刈りと脱輪

2018年06月06日 | 日々のつれづれ

 

 5月からは草刈りの季節。

家のまわり、田んぼの畦、畑のよこ、道路ぎわ。

気がつくところはみんな高校球児のアタマのようにキレイに刈る。

そんなにがっつり刈る必要があるのか?疑問を持ちつつも

郷に入っては郷に従う、つい刈ってしまうのであった。

刈っては伸び、また刈っては伸び・・・

これが秋までつづく。

 

明日から雨というので、この日は朝8時から田んぼの周辺の草刈り決行。

自分用の水分も、草刈り機用のガソリンもしっかり携帯し、タオル麦わら、準備万端。

 

草刈りの田んぼの上をふと大きい影が横切る。

上を見るとトンビが真上を飛んでいる。

大きいトンボ、小さいトンボが小川に群れている。

 

畔も休耕田も道路ぎわもしっかり刈って、肩も腕もガチガチ、さて帰ろう、疲れたーと

クルマに乗り込んで動いたそのとき、後輪が溝にはまった。

 

ええーもうヘロヘロだよ、帰りたいーううう。

しかしなんとか脱出を試みなければならない。

曇天とはいえ、正午の太陽はクルマとわたしを真上から照らす。持ってきた飲み物はもうない。

タイヤのいろんなところに石だの板だの置いたり

ジャッキアップしたり孤軍奮闘したものの、前輪が滑ってしまってどうしようもない。動かない。

 

しかたなく仕事中の父ちゃんに電話。

「なんで田んぼの畔なんかにクルマ入れたのー?四駆でも出にくいよ、なんでー?」

「もうそんなのいいから。どうしたらいいかだけ教えてよ(もう返事もしたくない)」

てなやりとり。

お昼を過ぎ、自分でも限界(体力も限界)を感じ、クルマを置いて歩いて家へ帰る。

 

午後早めに帰ってきてくれた父ちゃんは、いろんな道具を持ってるから

チョチョっとやってクルマを道路まで出してくれた。道具と父ちゃんはありがたい。

 

草刈り、がんばろうと思ったのがアダになった1日でありました。

まだ草刈りするとこいっぱい残っている6月の初め。

 

 

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