今年の特別感を忘れてた。

今年の特別感を忘れてた。

アストラルトラベル
第二弾ができるようになりました。

これやる人は芸術系の人が多いのですが、
それだけだと勿体無い気もして、
それに、今年は特別って忘れていました。

またその機会ができました、

今回は行ける場所を６箇所に増やしました。

人気は妖精とかいるところ。

私としては、
地獄に行って欲しいと思ったりですが、
ま、いつでもどうにでもなるので、
今回は優先的に希望場所へ行きます。

遠足みたいで楽しみです。

やっぱり、感謝して貰えると嬉しいです。

やっぱり、感謝して貰えると嬉しいです。

縁は大事にしないといけない。

一生のものだと、私は考えています。
だから、どんな事があっても、
私は受けた以上、諦めたりはしたくない。

だから、諦めないで欲しい。

それがどんなに違った形になっても。

連絡つかなくて、申し訳なかった事も多々ですが、
それも更に良くする為でありというのもありで、
何とも言えませんが、
もっとしなくては！と、思わされた事もあり…

でも、私を信じてくれる方々の為に、
ただ頑張るだけです。

未来は多方面、多方向に進んでいくもの。
どう選択するかは、その人自身。

出来るだけのサポートはしたいと思う。

無理しないでね。

人の男を取るなら、吸われた運気を取返す方法。。。四

人の運気を吸い取る輩。。。多して、男が多い。人の男を取るなら、吸われた運気を取返す方法。。。四

召喚対象も、レベルが高くないとまず無理。
これは、私が死んでも、相棒や弟子が引き継ぐ。

私も死んだ師匠や、師匠の師匠からの契約を、
実際何件も引き継いでいるが、
そこまで引き継ぐと言うのも、余り例がなく、
ほとんどは、取り返した人間側から、
「もう、いいです」と言われる事が多い。

取り返した人間は、あるべき自分の運で、
確実に救済をし、幸を勝ち取る事が出来るので、
吹っ切れる事が多い。
許してあげる事の大事さを改めて感じ、
また徳を積んでいく事が出来るので、
本来の目的が達成される。

本当の許しは、相手を許す事ではなく、
そう考えた自分自身を許す事。
それには、本当の愛を知らないと無理だ。

情や情けは、愛とは違う。
そうありたいと願うのは、情けからくるモノだ。
弟子や弟子の弟子まで引き継ぐのは、
それだけ学びのない、家系となる。

強欲な家系であり、全て悪いのは他人様で、
自分が悪くないと言う、
身勝手な思考の家系と成り得る。

よってこの方法は、逃げではなく、救済となる。

慈悲深き人が、犠牲になり、
加害者になる様は、もう見たくない。
私はそんな不幸になる人を、
切り捨てる事も出来ない。

なら、やれる事をやろうと思う。
それでも略奪愛を望む人も絶えない。
エゴにはエゴでいいが、不毛過ぎて、
言葉にならない。

呪いでも、色々ある。

陥れるモノが全て呪いとは限らない。
どうでも出来るのが、魔術だ。
それには力量が問われる。

星が正解に読めないと、出来ないとも言える。
何故なら、その人の確かな宿命や前世や業は、
ホロスコープでしか理解する事が出来ないからだ。

人の男を取るなら、吸われた運気を取返す方法。。。参

人の運気を吸い取る輩。。。多して、男が多い。人の男を取るなら、吸われた運気を取返す方法。。。参


この手の男の業は前世、
自殺などの業を積み重ねた人間が多く、
どの転生も大概は逃げの人生を選んでいる。

自殺者は、原則的に三途の河も渡れず、
転生させられる。
ドンドン業は深くなり、
複雑な資質を持って生まれる事が多い。

特徴のあるホロスコープを持っている人が多い。

これで、略奪愛とか考えだしたら、
女性はまた罪を重ねる。
救済どころじゃなくなる。

こんな矛盾は必要ない。

だから私は、
取られたモノを返して貰う事を勧める。
吸われた運気を返して貰うのだ。

救済すべき人間は、一人とは限らず、
万人の為に必要なモノだ。
独占など、おこがまし過ぎる。

ま、たまに女性で吸う側の人もいるが、
これはこれで、自分で考える事をせず、
人にすぐ答えを求めようとする。

「分からない」で、すぐ終わらせる。
言葉尻だけ捉え、言葉の意味を、
本当の意味を見つめようとはしない人が多い。

この方法なら罪を重ねる事もなく、
取られたモノは自分に帰り、
また疲労も少なく、上手くいけば、
相手の気づきにもなる事が多い。

これは半永久的に設定が出来、
自分やその女性が死んでも、
返して貰い続ける事が出来る。

やり方は特殊で、位階レベル９以上の人間が、
二人でないと無理である。

そして、二人で召喚し、
吸う側担当と、返す担当に分かれる必要がある。

かなり詳細な契約事項が必要となる。
契約には、召喚対象への依頼利用として、
与えるモノの割合も限定する。

それで契約は成立し、これがある限り、
後から奪い返そうとしても、
呪いでもないので、呪詛返しも効かない。

これも止めさせる方法はあるが、
相当魔術の原理と理論が、
頭にないと難しいのだ。

ま、知ってる人間は、
これを止めさせる事はしない。
止めさせても、メリットはない。
魔術担当者に、デメリットが増えるだけだからだ。

これで、取返す側の人間には、
ほぼゼロでデメリットは無くなる。
取り返した人間は、子に分け与える事も出来るし、
相手の人間関係全てから、
取返す事も出来る。

要は契約内容に、
その事項を全て交渉する必要がある。
なので、召喚にかなり時間がかかる。
交渉も時間がかかる。

人の男を取るなら、吸われた運気を取返す方が良いと思う。。。弐

人の運気を吸い取る輩。。。多して、男が多い。人の男を取るなら、吸われた運気を取返す方が良いと思う。。。弐


せめて、男から労いの言葉があれば、
救われるが、そんな奴、私は見た事がない。
その時さえ良ければいいと言う、
身勝手、自己中な人間ばかりだった。

見返りを求め始めた女性は、
個に執着していき、
やがて、男を取り上げようとする。

その男の妻や、子供から、
男を取り上げようとする。
独り占めする事で、チャラにしようとするが、
奪えば、奪われる。

自分だけはないと考える程、
傲慢な思考はない。

だからと言って、男は離婚も、別れる事もしない。
曖昧な言葉で柵を作り、
罪を作らせ、逃がそうとはせず、
女に悪業を積み重ねさせる。

これで、共犯が出来上がり、
女性は裏切る事のない、一つのコマとさせられる。

それが生きる目的ではない。
目的と手段を一緒にしてはいけないのだ。

見返りに必死になって、意地になる女性。
その気持ちを利用する男性。
これほど不毛なものはない。

離婚なども相当な覚悟をさせないと、
無理であるし、また被害者なる女性が、
加害者となるのは不毛すぎる。

その為に生まれてきたわけででない。
人はもっと自由であるべきだが、
その自由は己で勝ち取るものだ。

与えられるモノでもない。
自分の自由は、人の犠牲の上で、
成立させられるモノなどないのだ。

吸われた女性の疲弊は、半端なものはない。
幼稚な思考に振り回される程、
愚かな事もないだろう。

奴隷のように扱われても、
間違いな慈悲のせいで、罪人を作り上げる。
先の事を考えない人間が、
幸せになどなれるはずもなく、
またなろうともしていない。

その時さえ良ければいいのだから。
人の事なんて、これっぽっちも考えていない。
これが吸い取る人間の思考回路だ。

でも、自分だけは違うと考えたい気持ちが、
与える事を止めさせない。
自分だけは違うと、何故言い切れる？
これもおこがましいとは、
思わないのか？

高い徳を穢されるのは、本当に忍びなく、
これも試練と考えるべきか？と、
私も一度は考えたが、やはり納得は出来なかった。