ちるちる奮闘記

子宮体がん(G1 1a期)、不妊治療(PCOS)、流産(頸管無力症・胎盤ポリープ)から妊娠・出産。2児育児中。

黄体ホルモン療法(1)の結果

2008-06-23 | 子宮体がん治療(黄体ホルモン療法)
医者「ホルモン療法で、早い人は服用1ヶ月で消えてきます。6ヶ月で5,6割くらいの方ががんが消えます。」
私「消えなかった場合は、どうなるのでしょうか。」
医者「原則、摘出手術ですが、強い希望があれば、もう6ヶ月延長することが出来ます。」

私の場合、かなりがん細胞の数が多かったようなので、半年と思わずに、1年の間に消えてくれればいいな、と漠然と思っていました。


・服用3ヶ月後の組織検査(がん細胞G1が残っている)
・服用5ヶ月後の子宮内膜全面掻爬(がん細胞G1が残っている)
           MRI(子宮体がん1a)

服用5ヶ月では、残念ながらがん細胞は残っていました。 

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