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米国大統領選挙2020 原油価格と米国シェールオイル産業についての現状分析

2020-03-20 16:55:00 | 仕事と生活
昨日投稿した記事の後半で米国経済、特に株式市場の現状について説明しました。

言い忘れたことがあるので付け加えたいと思います。

それは以前も触れた原油価格下落と米国シェールオイル産業への影響についてです。(3/11日付け「米国大統領選挙2020 米国経済変調に要因」を参照下さい)

今日はグッドニュースについてです。







現地時間の一昨日は原油価格が更に下落しましたが、昨日トランプ大統領がサウジとロシアの間で拗れている対立について介入すると発言したため、市場価格が少し持ち直したことです。


もう一つは、筆者は原油価格の下落が米国シェールオイル産業に大ダメージを与え、結果的に同産業が資金源としている債券市場にも大打撃を与える可能性が高いと申し上げました。

昨日新しい情報を入手して、それが杞憂である可能性が高いことが判明しました。





上記の記事によると…

① 今年債券の償還を迎える大手のシェールオイル企業は極めて少ない

② 2024までに償還を迎える投機的債券(ジャンクボンドなど)530億ドルのうち、今年償還を迎えるのは20億ドルに過ぎない

と言うことでシェールオイル産業自体には大きな影響はなさそうです。

シェールオイル産業に資金提供への依存の大きい一部の地方銀行には厳しい状況になる可能性があります。


但し、少なくともシェールオイル産業の不調により米国発の債券市場の大混乱に拡大する可能性は低いと判断します。

一方で投資家の不安心理の拡大で株式市場及び債券市場、金市場から現金化(米ドル買い)に市場が動いていることは注意が必要です。





関連動画;自作トレーラーの関連動画はYouTubeにアップしてあります。宜しければご覧ください。
     https://www.youtube.com/watch?v=z-eC-Jokxhw&t=25s
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